お名前: そんし
ここのところ、ヤクザ物、西部劇、アクション物などと、さほど見たい映画がかかってないので、たまにはちょっと毛色の変わった物でもと思い、「キセキ −あの日のソビト−」を観てきました。タイトルでもわかるとおり、GreeeeNの実話物語です。
リーダーのHIDEと、兄でプロデューサーのJINのふたりによって大ヒット曲の「キセキ」が生まれるまでの物語です。
ネタバレを書くのは面白くありませんから、内容には触れません。
GreeeeNファンじゃないと、全然面白くない音楽映画かと思っていたのですが、そのようなことはなく、ストーリーがしっかりしていて、私の世代が観ても悪くない映画だと思います。
特に今時は化石化している厳格な昭和の父親が好印象の映画でした。最後の頃の、妥協し始めて子供達のすることを認めてしまう父親は、ちょっとマンガでしたので、あれは蛇足だったような、無かった方がよかったような気がするシーンでした。
松坂桃李と菅田将暉が、本物のミュージシャンぽくて悪くなかったですね。相当練習して撮影した様子がよくわかります。ご存じのようにGreeeeNは顔出ししていないので、想像力で、本物に近いかどうかをファンは考えるわけですが、きっとファンが考えるGreeeeNにかなり近い俳優陣だったのではないかと思います。
ま、なかなか良かったということで。
そんし
[2017年02月04日00時28分]
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