お名前: そんし
いやあ、久々に下痢するほどひどい映画を観てしまいました。
「レディ・イン・ザ・ウォーター」以来の、げんなり映画でした。
で、どんな映画だったか。よく思い出せないほどひどかった。こんなのを3時間もやる意味あったのだろうか。
原作はウォーターゲート事件のころに書かれた小説のようです。その時代以前の部分はトンデモ史。それ以降はSFXといった構成になっていました。
見終わったあとでも、設定のよくわからない映画でしたが、たぶん次のようなストーリーだったのでしょう。
歴史上有名な事件は、みんなウォッチメン達が関係してきたという設定で、やがてウォッチメン達の活躍で世界は平和になったけれど、今度は核戦争の脅威がせまってきたので、ウォッチメンのひとりが、強力なパワーを使って大都市を次々と破壊し、国同士が争いをおこしている場合じゃないと気づかせて、世界をまとめる。
しかし、他のウォッチメンは、手段が間違っているとして、多くは彼と戦い敗れる。
結果的には世界平和が訪れたので、都市を破壊したウォッチメンは許せないけれど、まあ結果オーライなんだから、ハッピーエンドなんじゃないの。といいたげな、そんな乱暴な映画でした。
これって、広島長崎に原爆を落とした国の国民が、その後ろめたさの呪縛から逃れたい一心で作った手前勝手な映画、としかみえんかった。
そんし
[2009年04月10日16時32分]
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