お名前: そんし
四角五角さんが不快感を感じたことで証明できたとおり、家計の使い道の優先度なんてものは個々のきわめてプライベートな問題であって、普通ならこういう順番だろうと、他人からいろいろと干渉されたくはないのものです。
他人は、わたしならそんなもんは必需品どころか、全くの不要品だと感じるものです。自分と違う価値観なら、そんな順番なんてあるもんか、という反発しか生まれません。
まあ正直言って、私も授業料や給食費未払いの理屈なんて全然承伏できないけれど、現にそういう人が存在するわけですからね。
それなら確信犯は別にして、なんらかの一分の理のような理屈があるのだろうと、必死にそういう立場で、かなり強引なことを考えてみただけのことです。
いくら何でも乗用車で家族旅行できる生活で、給食費ごときが払えなくなってしまうなんてありえないだろう、という理屈は、一見正当に見えて、実はエアコンを使ったら、生活保護を打ち切られ、熱射病で死亡した老人の話のように、見た目の順番で、家庭の豊かさを誤解する典型の場合もありえます。
そういうセンセーショナルな事で世論をあおって、社会的制裁の根拠とせずに、淡々と個々の事情をかんがみて処理していけばいいのに。
そういう個々の価値観とリンクして、ふとどきだから制裁するという理屈を持ち出すと、本当に困っているかも知れない人を、ふとどき仲間に混ぜ混んでも気づかなくなる危険があります。
各種教育費の不払い問題が全国で数件だけのことなら、確かに個人の問題です。でも言われているほど多いのなら、もはや個人の問題とせずに、社会構造上の問題だと考え、子供が増えれば増えるほど、ゆとりのある生活が送れるような構造を考えていかなければ絶対におかしいです。
そんし
[2008年06月13日15時38分]
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お名前: 四角五角
マスコミの報道は少数例をあたかも一般例として取り扱ったり、針小棒大に伝えたりするので見る側にもそれなりの心構えが必要なのは昨今の報道を見ていて私も思います。でも、ちょっとそんしさんのあげた例で分からない部分があります。まず車のこと。
>遠くの町まで行くには普通車が必要です。
私は軽自動車しか運転したことがないので、なんとも言えませんが遠くの隣町ってそんなに遠いのですか?10年以上昔の軽のワンボックスでたまに富士山方面へ往復200kmちかく運転しますが、さほど苦痛に感じません。それに、最近の軽自動車は居住性も運動性能も良くなっているので長距離ドライブでも運転手や同乗者にかける負担は昔に較べて小さくなっているのではないでしょうか?つまり、軽自動車でも十分に用をなすのではないかと思うのです。
>たとえば子供を連れて家族旅行するなどといったことも、子供の情操教育には不可欠で>す。
子供時代の家族旅行は楽しい思い出の一つです。この家族旅行というのは日帰りか何泊かの旅行でもかなり費用は違ってきますが、情操教育に家族旅行って不可欠ですか?私の家は自営業をしているので家族揃って数泊する旅行なんて1〜2回あるかないかです。しかも、大抵は父が参加出来ませんでした。まあ、父母の実家に子供だけで遊びに行くというのは何度かありましたが、我が家の家族レジャーは基本日帰りで、それも私が小4の頃には上の兄弟が参加しなくなったので無くなりました。
他家と比較しようがないので何とも言えませんが、日帰りを家族旅行と認めないと前提するのならば、我が家には情操教育に不可欠な家族旅行はおそらく極端に少ない部類にはいると思います。それでも、小動物をいじめて殺したりする行為に快感を覚えたり、キレやすいわけでも多分ありません。
つまり、情操教育に家族旅行は不可欠ではないのではないか?仮に不可欠でも費用のかけ方に問題はないのだろうか?ということです。最近の家族旅行での子供は移動中も旅館でもゲームばかりしているなんて話も聞きますしね(^^;)
この話でそんしさん最終的に言いたいのは「子育ての養育環境や税制が悪い」ということなので、上記の例はあくまでたとえ話なのは分かりますし、そんしさんが結論として主張していることに異論は全くありません。でも、給食費未納に関して年収の高い人が払わないというのは、それほど年収が高くはない人がきちんと払っているのに対して失礼な話なのではないでしょうか?
蛇足
子育てに専念出来る環境って何でしょうかね?母親が専業主婦として家庭にいて、経済的にも安定した環境が一番良いと私は思うのですが、男女平等で女性の社会進出が是とされているので「女性よ、家庭に帰れ」なんて主張したらあちらこちらから叩かれそうですね。主夫も悪くはないと思いますがね。もっとも、今の時代一番難しいのは経済的に豊かで安定した環境をもつことなんですがね…(T_T)
[2008年06月13日01時04分]
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お名前: そんし
給食費未払いや保育園費未払いなどで、わたしの地元近辺自治体の、差し押さえなどの強固措置のニュースを良く目にするようになりました。
確かに払えるのに払わない親の例をニュース記事で読むと、とんでもない親が増えたという印象になってしまいますが、このニュースって、一概に鵜呑みにしてしまっていいのでしょうか。めったにない最も極端な例を示して、これを一般的な事例としていないでしょうか。
たとえば、払えるのに払わないという基準は何でしょうか。給食費を払わないのに、高級車を乗り回している。という記事を読んだことがあります。おお、とんでもない親だ。こんな親に育てられてる子供こそ被害者だ。などと短絡的に判断していないでしょうか。
でも実際には、高級車とは、オンボロな軽乗用車ではないという意味でしょう。地方に住んでいると乗用車以外の移動手段がない地域はいくらでもあります。町中を移動する程度なら軽乗用車でもいいのですが、遠くの町まで行くには普通車が必要です。乗用車はガソリン代を始めとして維持コストがかなりかかりますが、生活必需品ですから、他を削ってでもこれに充てなければなりません。
家には二台も車があるという記事も読みましたが、夫が出勤した後で、自分もパートにでるには、もう一台どうしても車が必要です。
それ以外にも、どうしても削れない費用はたくさんあります。子育て中の親は、まだ若いですから、収入も多くありません。それなのに子供がひとりふえるたびに差し引かれる健康保険料の金額はうなぎ登りになります。まるで子供を作ると罰っせられるような国の制度です。
そこから、始めたばかりの住宅ローンをはらうことになります。こちらも支払いが滞れば家を失いますから支払い優先度トップです。家族の食費はある程度削れますがゼロにはできませんので、当然こちらも優先度トップです。衣服も粗末なもので我慢できますが、それでも裸というわけにはいきませんので、当然こちらも優先度トップ。
子供はしょっちゅう高熱を出したり怪我をしたりと、病院の世話になります。お金がもったいないから病院には行かないというわけにいきませんので、やはり医療費は優先度トップです。
一軒優先度は低いと思われるような、たとえば子供を連れて家族旅行するなどといったことも、子供の情操教育には不可欠です。犬猫を飼っているわけではないのですから、どうしても削れませんので、やはり優先度はかなり高い。
こうやって子供を抱えて、どう計算しても、生活費が足りないというぎりぎりの生活をしている若い親はかなり多いはずです。足りない場合は、どうしても削れない費用の中からでも、何かを削っていかなければなりません。
いろんな削り方があるとは思いますが、最初に目に付いた給食費や保育費などの緊急性の少なそうな費用を、少しばかり待ってもらえないだろうかと思って申請します。でも、「車を乗り回せるほどの豊かな生活をしているくせに、それは認められない」と断られてしまいます。
車を手放したり、買ったばかりの住宅を手放すわけにはいきませんから、背に腹は替えられないとばかり、とりあえずの緊急避難措置と思って、給食費や保育費を不払いにしてしまうのです。
でも子供を不安にさせるので、お金がないから払えないとは言えません。そうなると、払おうと思えば払えるけれど、何らかのゆがんだポリシィで、払おうとしないだけ、というふうに誤解されていたほうがよっぽどマシだと思えてしまいます。こうやって、「払えるくせに払わない、ふてぶてしい保護者」が完成するわけです。
何が問題なのかと言えば、子供を持つ親に子育てに専念できる環境がないという事です。子供が増えれば増えるほど、金銭的な負担が増えていくのでは、少子高齢化対策なんてまったくやっていないのと同じです。教育費に至っては3人も子供がいたら、ほとんどの家庭は経済状態が破綻し、この国では犯罪者に近い扱いを受けます。
少子化が問題なのだったら、子供が増えれば増えるほど自動的に生活が豊かになる社会の仕組みが必要です。
それには子供を持つ親には子育てに専念してもらい、子供を育てるのに必要な費用は、国民全部が平等に負担していく社会制度が必要なのです。なぜなら子供のいない家庭でも、一律に老後は他人が産んで育てた子供達の世話になるからです。
[2008年06月12日04時12分]
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お名前: そんし
個々の事情を一般論で問い詰めるのは、本当に尊大で意地悪な考えじゃないかなと思います。将来自分たちがいやがおうでも世話になる次世代の子供達を育ててもらっている親たちだという、感謝の心がないと、どうしても一日遅れたくらいの授業料が許せなくなってしまうのです。
それが、どんないい加減な親であっても、次世代を担う子供達を育ててもらっているのだという感謝の心さえあれば、もっと優しい気持ちになれる。ああいう無意味な制裁もどきの事はできっこないのです。
入学金納付の期日を守らない大人なんて、ほんとうに困った大人です。だからといってその親の子に制裁もどきの行為をしたら、その上を行くもっと困った大人になってしまう。
困った親の問題よりも、困った教育者の問題としてとらえたほうが、社会問題としては生きてくるような気がします。
そういう問題意識を持つことで、では給食費を払わない親を個々の問題として糾弾するのがいいのか、給食費ごときくらい子育て支援の一環として出せない政府を社会問題として糾弾するのがいいのか、といった話に発展できると思うのです。
[2008年04月15日01時14分]
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お名前: ルイ17世
まず、報道での校長の発言を見る限り、相当苦渋の選択だった
みたいですので、前々から・・入学金未納問題があった背景が
あるのではないかと思え・・また対策もしていたのかもしれず
一概に「杓子定規」とは判断しかねます。
>入学式の前に振り込みで集めておくことや
これも、報道ではこのあたりは不明ですが・・個人的にも公立
高校でも昔から振込みか、金融機関で支払ってました(学校窓口
でも支払いは出来ましたが・・殆どの人達は金融機関を利用して
いました。)しかし・・この学校では、事前に持ってこさせたと
いうことは、あくまでも想像ですし真偽は不明ですが・・・上記
の繰り返しになりますが、おそらく振込みでも払わない生徒が最近
多かったので(つまり、給食費未納と一緒で払えるのに払わない
みたいな方々がいたので)こうした措置をしたのではないか?と
思います。
後・・公立高校なので、県の学校事務職員がいますので金融機関
の人ではなくて直接彼らが金銭受理事務をしていると思いますが?
>入学金を支払えない突発的な事情ができたのではないかと心配するのが
>ごくふつうの社会性を持った大人の発想です。
もちろん、学校側もそう判断すべきでしょうが、親の方も事情があれば
あらかじめ説明すべきでは?。
(実際、学校側も何回も事前説明をし・・払えないのならば分割とかの相談
も出きますと云っているのですから・・)
また・・私立高校も・・こういった心配をして何かしてますか?
個人的には、高校は義務教育ではないので、そこまで学校側が入学前から
いちいち心配するのは・・・何か変だとは思いますが。
[2008年04月14日23時42分]
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お名前: そんし
確かに責任問題ということだけで考えれば、学校には全く非はなく、全面的に新入生の生徒本人や親に責任があります。そんなことは社会問題にするほどの事もないあたりまえな事です。
でも責任の有無とは関係無しに、ひどく不愉快なニュースです。運用でどうにでもなる事を、まるでかたぶつな旧時代のお役人を気取って、知恵を出さない連中だ。ふん、どこが教育者だ。が率直な印象です。
子供が人質にとられているのと同じで、ほとんどの父兄は学校との対立を避けようとします。気づかない父兄にその現実を自覚させて屈服させるには、最初が肝心だと思っている学校側の態度がぷんぷん臭ってきて、横柄だなあという不快感を強く感じます。
まず発想力がないのは、入学式当日に入学金などの全額を現金で持ってこさせるというやりかたです。100人にひとりくらいは、うっかり忘れたり、さほど重要とも感じないで持っていかせない父兄はいるだろうくらいの発想力は、普通の大人なら持つべきです。まして普通の大人を越えた教養人の集まりと、一般には認識されている学校教育者集団です。
入学式の前に振り込みで集めておくことや、入学式前日までに、振り込んでない家に、このままでは入学式に出られない事を連絡するくらいわけもないことですし、入学金を支払えない突発的な事情ができたのではないかと心配するのが、ごくふつうの社会性を持った大人の発想です。
その手間が事務を極端に繁雑にさせるものなら仕方もないことでしょうけれど、どうせ入学式当日の集金など連中はやっていません。金融機関の窓口係を呼びつけて、直接集金させていたはずです。
実際私立高校なら、ほぼどこでも例外なく事前振り込みです。商売ですからね、とりっぱぐれたら大変ですから、あたりまえのことです。
ミクロな出来事としてとらえるなら、父兄に全く反論の余地のないケアレスミスです。しかし登校してきた生徒を、入学式に出席させないという「制裁」とも受け取れる行為に見合うほどのミスとはとても思えません。杓子定規な行為に出た学校側の配慮のなさは、教育者としての資質を問われても仕方がないと思います。
[2008年04月14日07時35分]
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お名前: ルイ17世
>何故に式当日まで一部ででも納めることが出来なかったのか・・
>そこら辺に興味はあります。
ここらあたりの報道は全くされてませんね。但し、払えないなら
当日でも電話くらいして説明出来るだろうに・・と思えますです。
>本当に工面が出来なかったのか、出し渋りなのか?
まさか・・高級外車とか乗り回したり、携帯電話料金の方が重要
だから・・払いたくない・・という親ではない事を祈ります。
[2008年04月14日01時04分]
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お名前: 四角五角
まあ、なんです。規則通り進めても文句を言い、例外を認めても文句を言う。ただ、式当日に入学金を納めているのだから式くらい出席させてやっても良いのではないかと思ったりします。まあ、当日に払えるのならその前日にも払えるだろうという主張もありますがね。何故に式当日まで一部ででも納めることが出来なかったのか、そこら辺に興味はあります。本当に工面が出来なかったのか、出し渋りなのか?
謝罪を求めるのは毎度のことですが…(^^;)
[2008年04月14日00時51分]
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お名前: ルイ17世
↓入学金未納で、入学式を出席させなかったことが・・マスゴミ報道で
問題視されてますが・・何が問題なのでしょうか?
確かに・・入学式に出られなかった生徒は気の毒だとは思いますが・・
あらかじめ学校側は事前説明しており、おまけに無理だったら相談も乗る
といっていたのに・・いったいこの生徒の親達は何を考えていたのか?
(ちなみに、高校は義務教育でないので・・ここで全額税金で負担せよ!
という意見は、公立でも当てはまらないと思いますです。というか公立
高校だからこそ・・私立高校より安くなっているのですから。)
また、今回の問題には、授業料未納問題も背景にあるみたいですが・・
そのあたりの報道もあまりされず・・一方的に学校側が悪いみたいなニア
ンスみたいなマスゴミ報道には・・違和感がありますです。
また、それにもまして・・相変わらずの教育評論家や某組合の連中が
「学校が悪い!生徒に謝罪せよ!」という意見があるみたいですが・・・
何か呆れ果ててしまいますです。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080413/edc0804131245001-n1.htm
[2008年04月14日00時39分]
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