お名前: 四角五角
「クローバーフィールド/HAKAISYA」を観てきました。
内容は、ある日の夜ニューヨークの街が正体不明の巨大な怪物に襲われた。慌て、逃げまどう群衆。その中に、たまたま友人の送別会でビデオを撮っていた青年が持っていたビデオで記録する。正体不明の怪物は圧倒的な破壊力でニューヨークの町を破壊し尽くす。ついにアメリカ政府はマンハッタンを放棄し、重爆撃を決定するのであった。
結論から言うと、非常に気持ち悪くなる作品です。設定が逃げまどう青年が撮ったホームビデオ映像だから仕方ないのですが、画面が傾いたら横になったりと画面酔いします。物語も内容説明の通りで、崩れかけたアパートにいる恋人を救出に行くというお話もありますが、基本が逃げまどう群衆なので次第に飽きてきます。そして、この怪物の正体も物語の中で何ら説明されることなく終わります。映画「ゴジラ」と「宇宙戦争」を足して2で割ったような作品ですね。一番面白かったというか、感情移入出来たのは何が起きたか分からない状態で必至に逃げようとしたパニック状態までですね。あとは、こみ上げてくる不快感と眠気に耐えるだけの苦行みたいな作品でした。
蛇足ながら、あれだけ乱暴な取り扱いを受けても壊れずに撮影出来たビデオカメラの丈夫さに感度です(^^;)
評価
★×3>ただ後悔・・・。
[2008年04月12日00時38分]
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