テーマ:ロンドンの旅

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お名前: ヘイ
カーターさんへ

丁寧なレスありがとうございます。

>来年は、かなり暇になりそうだけど・・・

これは、出たとこ勝負というか、来年になってみないとわからないです。
今後の生活設計もありますから、海外旅行は今後の課題としてとっておこうかな。
60から企業年金が出て、63あたりで国からの年金?
60までは、やっぱり不確定かな。

夫婦揃って出不精というのも考えものですわねー。


[2006年12月09日21時03分]
お名前: カーター
へいさんレスをありがとうございます。

>来年は、かなり暇になりそうだけど・・・

 損したと思って一度添乗員付きのツアーにでも行かれたらどうでしょう。
長い間働いた自分と奥様へのご褒美と言うことで、意味はあると思います。
ご自分の興味がある地域だったら行きやすいと思います。事前にガイドブ
ックを買って読むの楽しみの一つです。


[2006年12月09日13時41分]
お名前: ヘイ
カーターさんへ

自慢にはならないけど、自分は一度も海外旅行は行ったことがないです。
行けないことはないんだけど、貧乏性なんでしょうかねえ。井の中の蛙状態といえるかも。

高校の同窓会では、海外旅行(それもほとんどが近場、アジア系がメイン)にはよく誘われるんですけど、丁重にお断りしてます。男ばっかでどこ行くんだい?

来年は、かなり暇になりそうだけど・・・


[2006年12月03日22時00分]
お名前: カーター
 ヘイさん、レスをありがとうございます。ウエストケンジントンを
上杉謙信と言うと通じると言うのは面白いですね。ジョン・万次郎は
New York の発音を教えるのに、ニューヨークと書かずに「ニューヨ
ー」と書いて教えたそうです。
ケンジントンにはサウスケンジントンと言う駅もあり、この駅から科
学博物館や自然史博物館へ行けるようになっています。たくさんの子
供たちでごった返していました。
 
[2006年12月03日16時58分]
お名前: ヘイ
西暦1863年、イギリスの首都ロンドンで
世界初の地下鉄が開業
http://www.europe-z2.com/kindai/ad1863gb.html

発音とアクセントに見る異文化
http://www.jiss.naash.go.jp/column/tsuru_09.html

ここでは、

>ロンドンのウエストケンシントンをこのまま平板に言ってもまったく通じないが、上杉謙信といえば通じると聞いて、つい武田信玄といってしまったというジョーク

とありますね。

横浜の名前も出てますけど、アメリカのオクラホマが近い発音じゃないのかな。


[2006年11月27日21時38分]
お名前: カーター
先のメッセージで東京にあるカフェの紹介でアクセスの仕方が説明されて
いませんでしたので、下記の通り説明します。

1)下記をクリックするとJ-Wave のページが出て来ます。
2)左側の”7-Eleven Daily Deli”をクリックします。
3)真ん中の一番下のBack Number の11月13日を選びます。
4)11月14日放送の”ノッティングヒル・ケークス・アンド・ギフト ”
  とある写真をクリックします。店の紹介が出ます。

http://www.j-wave.co.jp/original/boomtown/
[2006年11月26日18時12分]
お名前: カーター
まだ書くのか?と言われそうですが、最後にウオータールーから電車で映画「ノッ
テイングヒルの恋人」の舞台となったノッテイングヒルへは、ジュビリー線をベイ
カーストリート(ついに出ました)でハマースミス&シテイー線に乗り換えて、ラ
ドブローク・グローブで降ります。映画はジュリア・ロバーツが有名女優と言う役
で、ロンドンのトラベルブックの店員と恋に落ちると言うストーリーです。

映画を見ていないから、気乗りしなかった妻は商店街のにぎやかさに急に元気に
なって来たので、時間を決めて後で待ち合わせをすることにして、私はモデルと
なったトラベルブックの店を探したのですが、良くわかりませんでした。イギリス
式のカフェに興味のある方は下記をどうぞ。東京の麻布にノッッテイングヒル・カ
フェと言うのができたそうです。

http://www.j-wave.co.jp/original/boomtown/
http://www.nottinghillcakes.com/

ハマースミス駅まで電車に乗って帰りましたが、電車の中はがらがらです。込んで
いるのは町中だけでちょっと郊外に出ると電車はすいていてやはり赤字なのだと理
解できました。ロンドンの電車は、初乗りが3ポンド(約660円)ですが、4ポ
ンドに値上げするらしいのです。妻も言っていましたが、博物館が無料で庶民の足
となる電車がバカ高いのはおかしいと。

帰りの空港行きの電車は夕方発の飛行機に乗るために大きな荷物を持った客で大混
雑で、当然立ち席で足の踏み場もありません。ロンドンの地下鉄は天井が低く幅も
狭いため大変不愉快です。電車の中で死にかけていた妻は、空港に着くと急に元気
が出て来て最後の買い物で残ったポンドをトワイニングなどの紅茶に使い果たして
いました。二日目のカフェで飲んだ紅茶がとてもおいしかったので名前を聞いたと
ころ"English Breakfast"と言うブランドでTwiningが出していました。帰りの飛行
機の中では、夕食後にすぐに眠くなったのでソウルに着くには早かった感じがしま
した。
                           終わり。

[2006年11月26日15時03分]
お名前: カーター
四角五角さん、再度レスをいただきありがとうございます。最近は温暖化のせいか
米が毎年豊作でありがたいことです。

ところで、ベーカーストリートはコナン・ドイルの作品である「シャーロックホー
ムズ」とワトソン博士が下宿していた場所ですが、ホームズ博物館があり物語に忠
実に書斎などが再現されているそうです。今回は行く時間がありませんでした。な
お、ロンドン警視庁跡のスコットランドヤードはロンドン中心部のビッグベンの近
くにありますが、ベーカーストリートはロンドンの中心から北西部にあります。ベ
ーカーストリートについては下記を参照下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A1%97221B

四角五角さん、英語力については英語のできる人を見つけてその人と行かれること
をお勧めします。また、経済力については今回の我々のように格安のチケットで
B&Bに泊まれば全部込みで一人10万円程度で行けます。格安チケットとくれば当
然H社です。レストランにも入らず酒屋やスーパーなどで食料を調達すればいいの
です。当然日本からカップ麺も持って行く。味は格別です。

ロンドン市内には「シェークスピア」とか「シャーロックホームズ」等と言った有
名人の名を取ったパブがたくさんありましたが、どうも日本人にとっては敷居が高
く、妻が飲めないためパブには興味がないらしくとうとうパブに入れなかったのが
残念です。

私たちが入った日本人で入りやすいのは次のようなカフェでロンドン市内にはたく
さんあります。でも日本のコーヒーチェーンと比べれば当然二倍くらいの値段です
が。

Costa Coffee: http://www.costa.co.uk/
   (スターバックスと同じようなコーヒーの専門店)

Cafe Rouge: http://www.caferouge.co.uk/locations_restaurant.php?id=83
 (コーヒー、レストラン、バーの三つの機能があり食事とカフェとでは場所で分
けている。)

カフェルージュの上記のアドレスはホテルの前にあった店舗のもので、値段の入っ
たメニューもダウンロードできます。カプチーノが£1.95(425円)ビールが
£2.95(649円)です。

酒屋で買ったLondon なんとかと言う味の濃いAleがおいしかったのですが、日本
ではビールと発泡酒ばっかりでエールは売っていないのですね。

[2006年11月26日14時11分]
お名前: 四角五角
 ロンドン紀行文を読んでいて懐かしい名詞が出てきましたね。その懐かしの名前は「インディカ米!」。言わずと知れて10数年前に米不足騒動で国産米と抱き合わせで売られたお米がインディカ米でしたね。いや〜パサパサして確かに日本人の食感には合わなかったですが、テレビでは色々と美味しく食べられる調理法を紹介してましたね。個人的には丼物やカレーなどはそれなりに美味しくいただきましたが。
 
 テムズ河とビックベンの名が出て来た時に「べーカー街」の住人が出てくるかなと思ったのですが、出てきませんでした(>_<)ロンドンミステリーツアーとかロンドン塔とかはいずれ自分で生きたいものです。って、英語力と経済力が足りないか(T_T)
[2006年11月25日23時54分]
お名前: カーター
さて、最後の日は電車に乗ってウオータールー(Waterloo)駅まで行きました。ここ
はナポレオンが独英連合軍に破れたベルギーのワーテルローに因んで命名された
そうで、パリ、ブリュッセルとを結ぶユーロスター(新幹線)の駅があるところで
す。フランスから、イギリスのブレア首相にこの駅名はフランス人にとって意味が
ないので駅名を変更してほしいとの要請があったそうです。

右手にテムズ河の対岸にビッグベン(時計台)が見ながら、徒歩10分程度で妻の
希望するナイチンゲール博物館へ着きました。国営ではないためか、入館料は約6
ポンドです。ナイチンゲールの生涯を説明したビデオを見せてもらえ、館内には彼
女の生涯から看護師の仕事について学べるようになっています。

ナイチンゲールはヴィクトリア朝時代の女性観に反発し、神の啓示を受け看護の道
に入ったのですが、少女時代に看護の仕事についてみたいと思ったのが発端だそう
です。彼女のやり方が画期的であったのは当時あまり重視されていなかった衛生の
観念を導入したことだそうです。クリミア戦争中のスクタリ病院でなくなる人は、
傷病ではなく病院内の不衛生による感染症による死者が多かったのであり、トイレ
の清掃から始め日光で殺菌したりして死亡率が大幅に改善したことでその功績を認
められたそうです。

また、当時看護婦は病院内の雑用をする召し使い程度の地位でしかなかったものを
後に看護学校と設立するなどをして、専門職として社会的に認知されるようにした
こともナイチンゲールの功績です。ナイチンゲールについては別途書きます。

[2006年11月25日14時09分]
お名前: カーター
四日目は最後の日でした。チェックアウトをして、日本で払っているので請求金額
はなしと言うことで荷物を預かってもらい、また電車に乗ります。駅で一日乗り放
題のチケットを買うのですが、小銭がないので紙幣を見せて、窓口で「ワンデイト
リップのチケットは自動販売機で買うのか?それともここで買うのか?」と尋ねる
と、初老の白人の駅員は「どちらでも好きなようにすればいい。」と言うので、窓
口でも買えることがわかりました。「ゾーン1、2で二枚」と言うとオフピークの
チケット(@£4.7)を二枚くれました。ロンドンの電車は、日本のように駅毎ではな
くゾーン毎に運賃が決まっていて、ピーク時(@£6.0)でなければ割引となります。

この駅員はユーモアたっぷりでしたが、到着の日に空港から途中下車した時の駅の
黒人の駅員は、5ポンドの紙幣を出して「チェンジ(小銭のこと)」と言っても
憮然と「どうするのか?」と聞いて来て「5コイン」と言ってようやく両替してく
れた次第です。ロンドンのチケットの自動販売機は紙幣を入れておつりが出るよう
になっておらず、コインしか入らないのです。

夕方ホテルに戻って来て、荷物を持って空港に行く際に再度切符を買う必要があり
窓口で「一日乗り放題券は使えるのか?」と聞いたところ、「3ポンドだ。」と言
うので仕方なく二枚買いました。空港はゾーン6ですので、ゾーン1、2の切符は
使えないのです。その駅員は白人の女性で神経質そうでした。

[2006年11月25日11時46分]
お名前: カーター
ハロッズを出てからリジェクトチャイナショップと言う規格外の陶磁器を扱う店で
娘の土産を買ったので、現金がなくなったのでその日はそのままホテルへ戻りまし
た。歩き疲れて外で食べる気がしないので、スーパーマーケットで寿司を買い、日
本から持って来たカップ麺とで夕食を済ませました。残念ながらその寿司は、米が
長米でパサパサして粘りがなく、寿司とは言えないものでした。長米はインデイカ
米と呼ばれ、東南アジアなどで食されているものです。日本、韓国、中国なで食べ
られているのはジャポニカ米と呼ばれ短くて粘りのある米です。

インデイカ米は粘りがないので寿司には向きませんが、大英博物館の近くで昼食を
取ったタイレストランで食べたタイカレーには良く合い、インデイカ米はおいしく
食べることができました。前日の夜は、ホテルの近くで中華のTake Out(イギリ
スでは Take Awayと言う)でチャーハンを買って来て夕食にしたのですが、この
米もインデイカ米でした。しかし、料理の仕方が悪いのか米が今一つおいしくあり
ませんでした。インデイカ米を使用するインドネシアの焼飯であるナシゴレン(ナ
シは米、ゴレンは焼いたを意味する。ミゴレンは、焼そばを意味する。)などはお
いしいのですが。

[2006年11月25日11時14分]
お名前: カーター

>でたらめな関西弁が少し出来る

私も中国地方なまりの関西弁だったらできます。「よう、言わん。」
[2006年11月24日22時39分]
お名前: カーター
四角五角さん、レスをありがとうございます。

>ちょっと意外だったのはB&Bに泊まったこと。

私達以外にも同じB&Bには日本人の若い人たちがたくさんいました。6人組の男の子や
二人組の女性達など食堂で朝いっしょになったりしました。英語ができる人が一人でも
いればグループで行けるので、ホテルよりもB&Bの方がいいのではないですか?家族経
営で。
いかにも金持ち相手のホテルは、ハロッズと同じように日本人の趣味に合いません。日
本は世界で最も成功した社会主義の国ですから。その社会主義もバブルがはじけてから
おかしくなりました。

>見習うべき所を見習わず、見習わなくても良い所ばかり見習う国。それが日本なのだ
>な〜。

アメリカは日本的な経営を学んで復活したのに、逆に日本はアメリカ的な経営を導入し
たために、現在のような格差社会ができてしまいました。でも日本の良さを見直そうと
言う動きが出て来たのは結構なことだと思います。また、トヨタやキャノンのように日
本的な経営を守っている会社の業績がいいことは自信を与えてくれます。だめな会社が
いつまでも成果主義などにこだわっているのです。数字を信じると何でもおかしくなり
ます。いじめがあっても、ないと報告する。これは1か0のでデジタルで表現できるも
のではなくて、とてもアナログな世界ですね。

>でたらめな関西弁が少し出来る


[2006年11月24日12時40分]
お名前: 四角五角
 カーターさんのイギリス旅行記、楽しく読ませて頂いております。カーターさんは英語が出来るのか。羨ましい・・・・。ちょっと意外だったのはB&Bに泊まったこと。なんか、日本人旅行社はホテルというイメージがあったので(^^;
 何かの本で読んだことがあったのですが、本当に大英博物館は無料なんですね!!さすが太っ腹!文化大国というのはこういう事を言うのだろうな〜。そうそう、これも本で読んだのですがイギリスの大学では学食も無料で食べられると書いてありました。各国から留学生が来るから、そうした学生のためなのだろうか?駅から出るのも日本と随分違うと書いてあったな〜。
 コンビニが無く個人商店だけというのも感心しました。便利すぎると人間は堕落すると言うことを知っているんですね。
 見習うべき所を見習わず、見習わなくても良い所ばかり見習う国。それが日本なのだな〜。

 でたらめな関西弁が少し出来る
         四角五角デシタ
[2006年11月23日22時52分]
お名前: カーター
三日目は前日に旅行会社のサービスでもらった一日乗り放題チケットで朝から地下
鉄に乗りホルボーンの駅まで行きました。徒歩10分くらいで大英博物館に到着し
ます。ロンドンの国営の博物館である大英博物館は、昨日の半日ツアーで訪問した
ナショナルギャラリーと同じく無料です。ナショナルギャラリーでは、ゴッホ、マネ、モネなどの印象派の作品だけを見ましたが、あれを無料とするのはどうも日本
人の感覚からして納得が行きません。

エジプト、アッシリア、ギリシャ、日本、中国などを見ると、妻はもう満足したら
しく土産物屋に入り浸っていました。私は、さらにヨーロッパ中世も見てまわり、
ガイドブックに載っていたサットンフーの兜を見て安心した次第です。この兜は、
1939年に英国サフォーク州のサットン・フーで発見された塚から、ヴァイキン
グの長舟に納められたアングロサクソンの墓から見つかったもので、この墓はイー
スト・アングリア地方の支配者であったレツワルド王のものと考えられているそう
です。イメージは下記です。

http://www.thebritishmuseum.ac.uk/pe/g41.html

残念ながらイスラムのコーナーは見れず、歩き疲れたので食事に行き、そのままナイツブリッジのハロッズへ行きました。大英博物館を見るにはやはり最低一日はか
かります。そのため、館内にはカフェもあります。

ハロッズはイギリスを代表する百貨店ですが、店内の装飾を見て驚きました。エジ
プトコーナーと言ってスフィンクスの像を置いたりして高級感を出しているのです。店の外のウインドーには、アストンマーチンの車を入れてゼロゼロセブンの映像を液晶テレビで流しており、大げさな演出をしていました。妻は、悪趣味だと
言っていました。だいぶ昔にドイツのカールシュタット、フランスのプランタンな
どの百貨店を見たことがありますが、日本の三越と同じようで特別豪華と言う気は
しませんでした。ハロッズは、日本人の趣味ではないと言う感じです。

延々と続く妻のショッピングはそのままにして、歩いて自然史博物館をちらっと見
て科学博物館へ行きました。宇宙開発のロケット、蒸気機関、自動車などが展示し
てあります。焼けたアポロ宇宙船の実物も置いてありました。車ではBMWのミニカー”イセッタ”も展示してありました。戦後にBMWの戦略がはっきりせず、ミニカ
ーや大型車を作ったりして業績が悪かった時代のものですが、イセッタはヒットしたモデルです。

http://home.att.ne.jp/green/isetta/contents.html

ハロッズのあるナイツブリッジの町を歩いていると色々な国の言葉が聞こえて来ま
す。ロシア語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語、フランス語などが聞こえ、
ロンドンは世界中の人が来る観光地であり、ハロッズは小金を持った旅行客も相手
にしているようです。

[2006年11月23日14時25分]
お名前: カーター
二日目の朝食はホテルの食堂でとりますが、一人に小さめの食パン二枚とチーズ二
枚にオレンジジュースが出て来て、コーヒーか紅茶が選べます。こういうシンプル
な朝食はコンチネンタルブレックファストと言われ、卵やハムなども出て来るアメ
リカンブレックファストとは違います。B&Bは通常は家族経営であり、夜のチェッ
クインの際には年配の方だったのでおじいさんだと思われ、朝食は奥様と娘さんが
出してくれます。お父さんは客の質問に答えたりしてくれます。四日目の朝、チェ
ックアウトの後に、お父さんに「日曜日で銀行が休みなので、両替屋はどこにある
か?」と尋ねたところ、親切に大きな駅の近くにあるから心配ないと教えてくれま
した。

さて、二日目は旅行会社の半日ツアーを申し込んでいましたから、オックスフォー
ドサーカス駅近くのJALプラザまで行くのですが、グリーンパークと言う駅で電車
を乗り換えました。しかし、電車は動こうともせず次から次へと客が乗って来て、
若い日本人女性が二人乗り込んで来ました。そして駅のアナウンスがあり、事故が
あったらしく「代替ルート(alternative route)を探せ。」と言いました。乗客は一
斉に降り始めました。女性達は英語ができないらしく、「どうしたの?」と何が起
こったのかわからないようでした。私が説明して、いっしょにタクシーで行こうと
提案しました。グリーンパークの駅の改札でチケットの磁気異常で女性の一人が
「出れん、出れん。」と言っていたので、駅員にチケットを見せるように言い、よ
うやく出られた次第です。言葉で中国地方出身らしいことが分かりました。

タクシーの車内では、彼女達は広島出身で、関空からオランダ航空でロンドンへ来
たこと、英語が十分できないことなどがわかりました。タクシーはレトロなイギリ
ス製らしい車で、助手席には乗れず、後ろに対面シートがあり4人が座れます。メ
ーターの表示は5ポンド余りでしたが、チップも含めて7ポンド払うとOKでした。
妻は「英語が十分できないのに、添乗員のいないツアーに来ているのは無謀だ。」
と言っていました。

半日ツアーは、ロンドン塔、バッキンガム宮殿などの観光地を大忙しで回り12時
半には終わりました。その後、JALが経営するイギリス屋で買い物をさせると言う
お決まりのコースでした。カフェで昼食を取りましたが、パスタのペンネが7ポン
ド(1ポンドは約220円)と約1500円もして、物価は日本の二倍近いと言う
感じがします。ホテルの近くの酒屋でエール(赤みのかったビールの一種)を買い
ましたが、ジョニーウオーカーの赤が約10ポンド(2200円)で日本の二倍で
売っていましたから、こんなに高いのだったら日本で買ってイギリスで売れば商売
ができるなと思いました。欧州の通貨高と円安、過去10年の不況で日本では物価
下落が続いたのでこれだけの物価の差が生じたものと思われます。ロンドンでは
Sainsbury's などのスーパーマーケットはありましたが、セブンイレブンなどのコ
ンビニはなく、インド人などの個人経営の昔ながらの小売店が多いように見えまし
た。

昼から大英博物館へ行くつもりが、間違った道を歩いたため中華街へ来てしまい、
歩き疲れていたので、その日はホテルに帰りました。後で調べたところ、リーゼン
ト通りと言うリーゼントヘアスタイル発祥の繁華街であったことがわかりました。
11月のロンドンは5時頃にはもう暗くなってしまうのです。木の葉は紅葉し
ており、町並みできれいです。例年だとすぐに寒くなるので、紅葉せずに枯れてお
ちるのですが、温暖化で最近は秋が長く紅葉するようになったそうです。
[2006年11月23日13時32分]
お名前: カーター
勤続30周年の休暇をもらったので、11月の16日から20日まで、ロンドン3
泊5日の旅行に出かけました。ソウル経由のアシアナ航空の格安チケットでしたが
食事もおいしくて、行きはプルコギ(焼き肉)にキムチがついていました。帰りは
ビビンバとキムチでした。ご飯がおいしかったので、洋風の食事の苦手な妻にとっ
てはヨーロッパの航空会社でなくて良かったと思います。ロンドンーソウル間は当
然韓国のビールでしたが、ソウルー成田間は、アサヒのスーパードライもありまし
た。

ロンドンのヒースロー空港に着いて、急に冷えたのでトイレに行きたくなり途中で
下車して駅のトイレに入ろうとしたのですが、駅の外に出てもトイレはありません
でした。通行人にトイレはないかと聞くと、「駅にトイレはない。バーへ行け。」
と言われました。ロンドンの地下鉄は古く、車両も大変小さくて、駅にはトイレも
ないのです。仕方がないので、駅の構内にいる妻を連れて来て近くのインド料理で
スナックを買い、用を足しました。ロンドンに行かれる皆様、電車に乗る時はトイ
レは事前に済ませましょう。

目的のピカデリー線のハマースミス駅に着いて、ホテルとは逆の方向へ行ってしま
い、中国人が親切で反対の方向だと教えてくれました。また、駅の反対の方向でも
道が放射状に別れているので、再度道を聞き、10分歩いてようやくホテルにたど
りついた次第です。ホテルとは言っても、B&B(bread & breakfast)であり、朝
食のみついている民宿のことです。部屋は、ダブルベッドが一つとシングルベッド
が二つある4人が泊まれる部屋で、しかも禁煙の部屋でラッキーでした。B&Bは
シャワーだけで湯船はありませんが、三日間くらいは我慢できました。

[2006年11月22日16時07分]
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