テーマ:映画】ハイジ

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お名前: そんし
最近歴史や時事ネタが不足しているので、映画の話題でも続けましょうか。
本日、「ハイジ」を観てきました。それも吹き替え版で。

ハイジのおばさんが、チャングムに出てきた悪役のチェサングンの声だったので、「ああ、このひと悪い人なのね」とすぐに理解できたりして。「おじいさん」ってどこかで見た顔って思っていたら、エクソシストおじさんだったのね。

オリラジの二人も声優としてでていたのですが、素朴な少年の演技がとっても上手でした。というのは皮肉の意味で書いたのですが、台本をそのまま棒読みすれば、素朴な少年の雰囲気になりますので、キャスティングとしては正解といったところです。

子供の頃読んだ「アルプスの少女」の記憶では、「ロッテンマイヤー夫人」は、それなりに自分の信念で筋を通していた人というイメージがあったのですが、今日観た映画では単純に悪役になっていて、深みを感じない人物として描かれていたのが、ちょっと残念でした。私の記憶違いだったのか。いまさら図書館行って絵本読むわけにもいかないしね。

まあ批判はこの程度で、あとはほめてしまうのですが、映画のできは、なかなか良かったですよ。観客としての私が一番のミスキャストだった気がします。アルプスの大自然の映像も、ハイジ役の少女の愛くるしい表情も、みんな良かった。最近山が好きでよく登っているのですが、あの映像を見ていたら、稜線の山小屋に泊まった翌朝、雲海から登る朝日に感動したことを思い出しました。クララでなくとも、山の上は心を癒してくれます。

[2006年10月22日01時13分]
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