お名前: 四角五角
無事に愛・地球博が終わりましたね。日帰り強行軍の私の地球博の感想です。
まず、出だしで躓いた感じがしましたね。近所のJTBで日帰りチケットを買いました。が、朝一の新幹線を乗ろうと新横浜に到着すると改札口がチケットを受け付けない?!「何故??」と思い駅員さんへ。すると「指定券は?」「いえ貰ってません」「変ですね、あるはずなのに…。ちょっと待って下さい」なにやら事務所内で一悶着。最悪の予想が頭をよぎりました。「まさか愛知博に行けない?」そんな不安を無視して事務所内の駅員さんは空いている行き帰りの指定席を手配してくれました。しかし、朝一の新幹線は無理で次の新幹線に乗ることになりました。まあ、行けるのだから良いかっと思いつつ新幹線へ。ちなみに私が乗った新幹線の中には結構同じ目的の人がたくさんいました。隣に座った人も案内図を持って愛地球博の攻略してました。
さて、名古屋。今まで何度も通り過ぎるだけの名古屋に初上陸!!初めて降りる駅というのは緊張します。が、そんな緊張を味わうまもなく駅構内を移動し、特別列車へ乗りました。「ああ、もう30分ほどで会場か〜」などと思ったら大間違い。電車からリニモなるものに乗り換えて合わせて1時間近く。「あああ、ネットで言っていたとおりアクセスが悪い」と思いつつ、リニモの停車駅名に「長久手古戦場」なる名前を見つけ会場より先にこっちに行こうかと悩む。が、気を取り直して会場へ。
入り口は人だかり。まだ開場してないのか?と思ったら入場チェックに時間がかかってる様子。確かに空港と同じチェックをしていた。これじゃ〜入場に時間がかかる。
まず、会場に入場して最初にしたことはトイレ。用を済ますのも大事な理由ですが腰が痛くコルセットを腰に巻く為にもトイレへ。トイレはあと数日で閉幕というにの中は綺麗で感心する。さあ用も足し、コルセットも巻き、案内図ももらいいざ出陣!!目指すは企業パビリオン!!なわけはなく外国パビリオンへ。初めから企業のは諦めてましたが、改めてそれが正解だったと思いました。9時台で入場待ちが120分とか180分ですもの。堪りませんって。
最初に目指したのはオーストラリア館。別に前情報があったわけではなく、地図を見ながらブラブラ歩いて一番近くだったのがそこだったから。案内の女性が綺麗だったのは関係ない。ここで印象深かったのはでっかいカモノハシ。なんでこんな大きさカモノハシを?とおもったが理由は書いてなかった。漠然と中を見て、建物を出るとハンバーガーショップみたいなものがあったので、朝食代わりにカンガルーバーガーを食べる。本当はワニのホットドッグみたいな物を食べたかったが売り切れだった。外に出てテラスで食べようと辺りを物色。しかし、どこも埋まっているので一人学生風の男性が座っているところに相席を頼む。地元の人で快く座らせてくれた。で、その人とすこし会話することになる。初めは相手から「どちらから?」とお約束。この人は誠実そうな人で10分足らずの会話でしたが見所を教えてくれました。「ドイツ館は混むが面白い」「スペイン館にはサッカーのトロフィーがある」「エジプトのロゼッタストーンのレプリカ」「ニュージランドの翡翠の原石」「ギリシャの門外不出の踊るサテュロス」等々。彼は大学生で古代エジプト語を勉強したらしくロゼッタストーンが少し読めた時は感動したと言ってました。古代エジプト語が読める?W大の???などとよぎりました。ちなみに彼は32回来場して、パビリオンは一通り全部見て今回の目的は万博内で食の世界一周のラストなんだそうです。
オーストラリア館を出た私は古代エジプト語を学ぶ彼と別れた後ニュージランド館へ。確かにここはお奨めの翡翠の原石が見事でした。大きく、緑色で手触りはすべすべしてました。その後、マレーシアにラオスと巡りエジプトへ。
エジプト館は建物自体がエジプト!!と言う感じで中にはいると、中もエジプト!!でした。ホルスの像等エジプトの神様の像やロゼッタストーンにツタンカーメンにミイラ。ちょっとした博物館でしたが、何よりも面白かったのは案内役のエジプト人。500円でパピルスに象形文字で名前を書いてくれるコーナーがあるのですが、案内役の若いエジプト人が私の前にいた若い女性をくどくくどく。いや〜エジプトの男性はあれほどナンパなのだろうか?
エジプトを後に今度はアフリカへ。ここはアフリカ大陸の共同パビリオンでしたが、中の感じはアフリカ物産展。太鼓に木像、アクセサリー等々いかにもアフリカらしいお土産がたくさんありました。本物の像の頭蓋骨があったな〜。
で、ギリシャ。ここは私が見たパビリオンの中で一番印象深い、展示物が綺麗なパビリオンでした。東屋みたいなアーチとレリーフ。それに「踊るサテュロス」は綺麗でした。
色々パビリオンを見て歩きドイツ館を見ようと思ったのですが、前評判が良いので11時頃には入場制限になってました。仕方なく今博覧会の目玉の一つ「サツキとメイの家」を見に行こうと移動。ただ、これが遠い!!日本庭園の中にあるのですが、例の家はその端にあるのです。15分ほど歩いてようやく遠目に見える場所に到着。予約していないので近くに入れず、遠く展望台から記念写真を。隣を歩いていた人も文句を言ってましたね。空いてるんだから入れてくれっと。途中あった休憩場や芝生には疲れ切った家族連れやカップル、ツアー客が横になってました。
延々と歩いてさすがに疲れたので昼食を。折角名古屋に来たのだから在り来たりのカレーとかはイヤなので、ミソカツにしようかと悩んだのですが、疲れていて揚げ物は食べる気がおきず冷きしめんを食べる。山梨のほうとうをうどんのように食べる感じでしたが、歯ごたえがありさっぱりして美味しかったです。
昼食後、すこし迷子になるもタイランド、アイルランド、ルーマニアを巡ります。この3つで印象的だったのがルーマニア!ここは展示パビリオンではなくルーマニア舞踊を見ることが出来ます。舞台はなく、観客は斜面の客席に腰を下ろして見ます。開演まで後ろのおばちゃん達が前に滑り落ちてきて困ったです。舞踊はどうやら毎回同じ舞踊ではないようで私が見たのはバレーでした。間近に見るバレーは圧巻で写真を撮る暇がなかったです。
関係ないけれど、ルーマニア館に入場するまでの待ち時間で隣にいた外国人女性が時より私を見ている気配が…。「もしかして??(*^_^*)」と国際結婚の前触れかと先走りしたのですが、どうやら彼女が見ていたのはMPウォークマンと歴代横綱の名前が書かれた扇子だったみたい。声でも掛けてみれば旅の想い出の一つになったのかも知れませんが、一人で来てるのか同行者がいるのか分からず、声も掛けられずにチャンスを潰した私でした。
さて、帰りの時間も気になったので出口付近へ。途中10人くらいのサンバ隊に出くわす。リズミカルなサンバの調子に疲れて痛む足も忘れ、気分は軽やかに。気分はほとんどちんどん屋さんの後ろを着いて歩く子供でした。
気が付くと辺りは暗くなり土産物を物色しようと思ったら、土産物屋さんは入るだけで10分ほど並び、中に入れば入ったで人だかりで移動もままならず。レジに行こうと思えばどこでも10分以上並ぶ始末。記念にパビリオンで押したスタンプはがきでも出そうと思えば公式スタンプは郵便局になく、15分ほど歩いた案内所にあるとのこと。仕方なく往復30分近くかけて公式スタンプを押して郵便局に戻ると今度は郵便局が閉まっている!!風景印が欲しく、入り口で立っていた局員に頼んだが「終わりましたので」の一点張りで拒否。たった5分だぞ!サービス悪いぞ郵便局!!!それに公式スタンプくらい入り口とか郵便局に設置しておけ地球博実行委員会!!!あの広い会場で一カ所しか置いてないなんてインチキだ!!!このおかげで帰りは非常に不愉快な気分でした。やけ食いで前夜調べた店のミソカツでも食べようと思ったら、行きと帰りでは電車の移動時間が違う!!いや、私の勘違いなのかも知れないが、30分ほど違うのである。そのせいで暖かいミソカツは食べられず、駅弁の冷えたミソカツ弁当を買って最終のひかり号へ。美味しかったけどね…。
翌日は横浜OFFだ。体力は回復できるのだろうか?と心配しながら家路につきました。
蛇足
最終のひかり号の後に何本ものぞみ号があった。どうやら今の新幹線のダイヤはひかり号よりものぞみ号の方が多くなったようだ。特急が普通や急行よりも本数が多いなんてちょっと変な感じ。
蛇足2
地元で販売された期間中フリーパス券の料金は17500円。一般入場券が4600円だから4回行けば元が取れますね。
蛇足3
この手の長時間並ぶことが当たり前の場所には携帯式のイスとか携帯ゲーム機があると良いですね。並んでいる人の中に結構以上のような物を持って快適?に並んでいる人の姿を見ました。
[2005年09月28日00時04分]
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お名前: 広嗣
きのう「愛・地球博」が終わりました。さて、収支の方は如何なのでしょうね。終始気になるわけではないですが、「割引券」を使って地元の人が何度も行ったようで、総入場数に対する実収入の方は如何なんでしょう。
地元の人が、「割引券」を使って何度も行っているので、正味の入場者は、かなり低いようですが。
[2005年09月26日22時52分]
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お名前: 四角五角
突然思い立って行ってきました。なんか、とりあえず疲れました。企業パビリオンは最初から入る気がしませんでしたが、120分待ちがざらなのであらためて入らない決意をしました。
まあ、なんだかんだウロウロしました。で、いまはヘロヘロです。暖かいミソカツ、食べたかったな〜。時間が無くて冷めた駅弁のミソカツでした。これはこれでまあ美味でしたけれど。
それでは、お休みなさい。フニャ〜
[2005年09月22日23時38分]
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