テーマ:映画】「皇帝ペンギン」

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お名前: 旧名 ざしきわらしくん
つけたし

たしか この映画にはフランス語バージョンと邦訳バージョンの二種類があり
フランス語バージョンをmbsラジオの番組では推奨していました。

[2005年08月05日07時32分]
お名前: 四角五角
暑い夏を涼しむのに最適な映画「皇帝ペンギン」を観てきました。
 
 内容は、昔なら「野生の王国」で今ならNHKの自然を扱ったドキュメンタリーで扱うような、皇帝ペンギンの一年を描いた作品です。
予告編を観た限りではそれほど興味をそそられることもなかったのですが、何となくCGではないスクリーン一杯の大自然を観たくなりこの作品を選びました。
 感想ですが、予想以上に面白かったです。内容自体は以前にどこかの野生動物をあつかった番組で知っているものもありましたが、そこは一年間撮影してきただけにリアルな南極の風景がそこにはありました。80分近くの作品なのですが飽きることもなかったです。ただ残念なのは皇帝ペンギンを擬人化して台詞を言わしている点。それ自体はそれほど悪くもないのですが吹き替えている声が正直緊張感を欠くというか、臨場感が乏しいというか、ともかくその声から大自然の厳しさに立ち向かっているペンギンたちの強さを感じられない。こうした辺りは、私が幼少の頃に観た、そして数年前に再放送で観た「キタキツネ物語」の方が良くできているように思えます。大自然ドキュメンタリー作品だけでは客が呼べないからという理由は分かりますが、作品世界を大事にするのならばもう少しナレーションの上手なその道のプロに任せた方が良かったですね。

蘊蓄ネタとしては、皇帝ペンギンの世界では一匹の雄を巡り複数の雌が争うという羨ましい環境。まあでも、雄が少ないのには理由があり卵を暖め孵化させるまで120日の絶食に耐え、雌が栄養を蓄えて産卵場所に帰ってきてから雄は自らの空腹を癒やす為に20日かけて海を目指します。体力の衰えた雄にとってそれは生死を賭けた旅で、それ故に雄の数は少ないのです。う〜ん、人間でいいや、私は。
 あと、ペンギンの潜水時間は約20分可能で、最大500mまで潜ることが出来る。他にも色々蘊蓄はありますが、そこはパンフを買って下さいませ<(_ _)>

評価
☆×2>余韻に浸れます

[2005年08月05日00時09分]
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