テーマ:映画】「ターミナル」「ネバーランド」

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お名前: 「ターミナル」ですか
 日本特に、東京周辺は、何処の国なんだろう
と考えることがたまにあります。
 一歩も空港を出ることなく過ごす数ヶ月という
のは、事件として過去一二件ありましたね。
 現在では、空港内の施設に監禁され宿泊料も
支払いを要求され係争案件として一件残っています
ね。
 特に、アルカイダが日本の主権に与えた影響は、
大きく、その事件でもボデーガード代も要求された
とか。
 大阪に石をご神体とする神社がありますが、磐余
とかではなく国魂を石と見立てて神様扱いするとい
うのは、なんとなく気持ちがわかるなあ。
 国権と言っても、東京では、何処の国なんて言う
詮索は無用ということで、議論にしても決着をつける
のが、慣わしとなっていますよ。
 トム.ハンクスもいいですね。DVDになったら買おう
かな。(笑い)
   江戸通
 ちなみに、DVDプレーヤーはまだない。
[2005年02月11日21時08分]
お名前: 四角五角
 予告編から楽しみにしていたトム・ハンクス主演「ターミナル」を観てきました。
内容です。死んだ父親との約束を果たす為に主人公はニューヨークに降り立ちます。しかし、入国を許可されません。なぜなら彼が飛行機で移動している間に祖国は軍事クーデターで政府が倒れてしまったのです。ここから英語の分からない主人公と空港関係者達との数ヶ月にわたる奇妙な物語が始まります。笑いあり、人情話あり、恋愛話ありで主人公は大活躍します。

感想です。実際にこうした状況が起こりえるのか分かりませんが、見ていて非現実的世界と現実世界が違和感なく融合しているように思えました。単純に自分がこのような状況に置かれたらどうしよう?と思ったりもしました。そんな不安感も生じさせて上手い物語を考えるなっと思いましたね。そつなく物語は過ぎていき、最後にちょっと意外な展開と意外な主人公の訪米の理由が判明します。正直、全体としては面白い映画なんですがこの最後の部分がよく分からない。ネタバレになるので具体的な所は書きませんが、こんな些細な約束を守るために主人公はアメリカに?掃除夫のおじさんは自ら強制送還されることも顧みずにあんな暴挙に出た?ここらへんが強引な感じがしました。あと、この作品最大の悩みは主人公と恋仲になったと思った女性の最後。あああ、これは書いてしまいましょう。主人公と恋仲になった女性は実は不倫していて、不倫相手と上手くいっていなかった。で、この不倫相手と別れる決意をして主人公と恋仲になるのですが最後に主人公のために特別入国許可書をもってきます。不倫相手を利用して。ここで問題なのは不倫相手とよりが戻ったから特別入国許可書が手に入ったのか、これを手に入れるためによりをもどしたのか?ということ。不倫相手は主人公とこの女性の関係は知らないわけだから、不倫相手が「特別入国許可書が欲しければ俺とよりを戻せ」なんてことを言うことはない。となると、よりが戻ったから特別入国許可書が手に入ったということになる。なんだ、この女性は主人公に気があるふりをして最後は元の男の元に戻ったのか?なんかちょっと性悪な感じが……。でも、ロシアの氏素性も知らない男と一生と共にする方が無理があるか……。でも、最後はみんな良い人で終わるから大円団なのかな。
 
 評価
☆×2>余韻に浸れます

[2005年02月10日21時17分]
お名前: 四角五角
 去年からちょっと気になっている俳優ジョニー・デップ主演「ネバーランド」を観てきました。
内容は題名から推測できるようにピーターパンに関係します。と言うよりも劇作「ピーターパン」の制作秘話と言った方が正しいかも知れません。「ピーターパン」の原作者はジェームズ・バリーという20世紀初頭の有名な劇作家、というよりは文筆家です。
 物語は彼が脚本した舞台が不評をあびるところから始まります。スランプなのか分かりませんが愛犬を連れて近くの公園へ行くと、そこである家族に出会います。父親を病気でなくした子供が4人の家族で、即興芝居をしながらもバリーはこの家族と過ごす時間を貴重なものと思っていきます。しかし、周りは未亡人とバリー(妻帯者)の不貞を噂します。そんな周囲をよそにバリーは子供達と過ごします。そして、子供の中の一人と幼き日の自分とを重ねるようになります。バリーは10代の初めに聡明で誰からも愛された兄を失い、悲嘆にくれる母親を慰めるために必死に兄の真似をするようになります。一日も早く大人になるように無理をした自分と、父親を亡くしたその悲しみを乗り越えるために早く大人になろうとする少年とを。バリーは少年に説きます。少年の時間の貴重さを。そうした、貴重な時間の中でバリーは「ピーターパン」を書き上げます。しかし、幸せな時間は終わりを告げます。「ピーターパン」初上演の時に未亡人が不治の病で倒れてしまうのです。

この作品を観て初めて「ピーターパン」という作品の裏を知りました。まさか、こんな重く暗い話があったとは。
 感想です。正直物語の前半は退屈でしたが、後半はこの物語の結末がどの様に終わるのか気になって仕方なかったです。未亡人は一瞬助かるのかと思ったら死んでしまうし。結末はアンハッピーエンドになるのでしょか?それとも少年から大人になる成長物語として綺麗に締めくくったのか?私は両方のティストを感じる余韻を残した言いエンディングでした。エンディングの映像も緑を基調にして綺麗でしたし。なんか「さようなら銀河鉄道999」の終わり方を連想してしまいました。曰く、少年は大人になた……。

さて、主演のジョニー・デップ。パンフの彼の写真を見ると決して2枚目に見えないんです。SMAPの草薙剛に似ているように見えるし。でも、去年観た「シークレットウィンドウ」と同様にこれほ顔が化けるものかと思うほどに画面越しの彼の顔は2枚目です。観てはいないですが「パイレーツ・オブ・カリビアン」の海賊と同一人物は思えない。
 あと、4人の子役。これも上手いですね〜。まあ、英語が分からないから日本の子役と比較のしようがないのですが、結構難しい役を繊細に演じていたと思います。

最後に見所。これはもう、最後に未亡人宅でピーターパンを公演するシーンは最高です。ちょっと「ロード・オブ・ザ・リング」を彷彿するセットですが、ハッとするほどに幻想的で綺麗で、未亡人がこのセットの中に歩き出すシーンは悲しいです。

評価
☆ ×3>感動!


[2005年02月10日21時14分]
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