お名前: 広嗣
公開までに時間差があるということもあるんでしょうけど、ヴィデオ・DVDの予約が始まっている国もあります。こんなにヴィデオ・DVD化が早いと、映画館に行って態々観ることもないと思う人も出てくるのではないでしょうか。
個人的には映画館は映画館なりの、ヴィデオ・DVDはヴィデオ・DVDなりの楽しみ方があるとは思っていますが。
[2004年09月17日01時34分]
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お名前: 四角五角
バンパイヤーハンター「ヴァン・ヘルシング」を観てきました。
物語は1887年のトランシルバニアの山奥にある城から始まります。そこでは、ドラキュラ伯爵の支援でフランケンシュタイン博士が人造生命の研究に成功します。が、フランケンシュタイン博士はドラキュラ伯爵の研究への真の目的を知り反抗しますが、あえなく死亡。完成した人造生命体フランケンシュタインは博士の遺体を抱えて逃げまどい、遂に燃えさかる風車小屋の中に消えていきます。
舞台は移動してロンドン。主人公ヘルシングがジキル&ハイドと対決しこれを倒しますが、死後人間の姿に戻る化け物の為にヘルシングはお尋ね者になっています。任務終了後、バチカンへ帰還するヘルシング。しかし、すでに次の任務が彼を待っていました。次の任務はトランシルバニアに暗躍するドラキュラを退治すること。そして、ドラキュラ退治に一族の全てを賭けているヴァレリアス家を救うことだった。ヘルシングがトランシルバニアの村にに着くと、ヴァレリアス家の最後の末裔の王女アナと村人が猜疑心を持って迎えます。そこに、伯爵の花嫁3人がヴァレリアス家の王女を倒しにきますが、ヘルシングの奮闘で拍車の花嫁一人を倒して撃退する。が、伯爵の復讐を恐れる村人はヘルシングを襲うとするがアナがそれを防ぐ。
そんなこんなで、ヘルシングとアナは伯爵を倒しに向かう。が、力及ばず撤退する。その途中でフランケンシュタインと偶然に出会う。そこで伯爵が何故博士の研究を支援していたのかその理由を知る。つまり、死者である吸血鬼は、その子供も死者として生まれてくる。その死者として生まれてくる子供に生命を与える為に博士の研究を支援していたのだ。そして、研究の成功体であるフランケンシュタインが人造生命の鍵だと知る。ヘルシング達はフランケンシュタインをバチカンで保護しようと連れ去るが、逆にアナを奪われる。ブタペストでアナを奪還しようとするが、逆に伯爵の策にはまりアナは奪還できたが、フランケンシュタインを奪われ、ヘルシング自体も狼男に傷を負わされ次の満月までに解毒薬を処方しない限り狼男になってしまう危機に陥る。
色んな思いを込めて、ヘルシング一行は伯爵の居城へ向かうのであった。
長々と書きましたが、感想です。私が思っていたような吸血鬼退治ものではなかったです。吸血鬼退治というモチーフのアクション映画でした。どっかで見たような設定もちらりほらりとありましたし、突っ込みたくなるような設定もありました。続編を作る為なんでしょう、解明されてない謎も残してました。そもそも、記憶を無くしているヘルシングと伯爵は因縁があったみたいで伯爵はヘルシングを「神の左にいるもの」「ガブリエル」と呼んでました。ここらへんから、ヘルシングの失われた記憶の秘密が分かりそうなんですが、そこら辺は続編待ちなのかな?
映像も風景や古城の雰囲気は出ていて綺麗なんですが、吸血鬼や狼男などのシーンはCG使いまくりで情緒に欠けてました。特に狼男が狼に変身する映像は筋肉が盛り上がるまでは良かったのですが、最後の締めが脱皮みたいで興ざめ。吸血鬼が牙を剥いた絵も、単に口を大きく開けるだけで、顎が外れるだろうという感じの品の無さでした。もっと、ドラキュラは品良くなくては。
結論
アクションばかりCGばかりで、吸血鬼退治ドラマの醍醐味である様々な道具を駆使し、環境を利用して圧倒的強者の吸血鬼と倒す、という路線から大きく逸脱した作品です。「陰陽師1」の方が妖怪退治の雰囲気が出ていて良かったかも・・・・。更に言えばアニメ「ヴァンパイヤーハンターD」とか10年くらい前の吸血鬼ものの「フライトナイト」とか「ロストボーイ」の方が面白かったです。
評価
★×1>お暇なら・・・
[2004年09月10日23時47分]
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