お名前: 広嗣
先日のオフ会でこの「華氏911」に対抗して(?)十字軍の映画を作るという話がありましたが、きょうから公開される「キングダム・オブ・ヘブン」のことだったみたいです。
[2005年05月14日08時48分]
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お名前: 広嗣
アメリカ合衆国の、日本で言えば刑事もののテレヴィ番組で、パトカーが走り去る場面がありました。そこに警察の緊急電話番号、日本で言う「110」が車体に書いてあったのですが、その番号が「911」でした。アル・カイダが9月11日を選んだのは、この電話番号を意識したわけではないですよね。(^_^;)
[2005年01月29日11時18分]
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お名前: ルイ17世
>今度はテレビでの放映予定だった「華氏911」をテレビ局に
>圧力をかけて放映中止させたらしいです。
日本だと、タレントが選挙に出るとしばらくテレビ画面から
出なかったり、誘拐事件とかあるとその手の映画をやめる
というのもありますが・・・同じものでしょうか。
しかし、アメリカは民主主義にとって大切な「表現の国」で
あり国家がこれを抑圧することはアメリカ憲法で禁止されて
いると教わったものですけど、これも今は昔ですか。
[2004年10月18日22時03分]
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お名前: ヘイ
>四角五角さん
>権力を振り回してますね。
室伏は、ハンマーを振り回して金メダル。ブッシュは・・・。
[2004年10月18日21時16分]
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お名前: 四角五角
なんかまたブッシュ陣営は大人げないというか、権力を振り回してますね。今度はテレビでの放映予定だった「華氏911」をテレビ局に圧力をかけて放映中止させたらしいです。マイケル・ムーアはアカデミー賞に出品しないでテレビ放映を選んだのに、なんと政治家って汚い!権力者なんて不潔だ!!とっま、子供の叫びはおいといて当のマイケル・ムーアー監督は当然ご立腹。ニュースの映像ではテレビ番組で文句をぶちまけていました。まあ、契約をテレビ局と結んでいるのだから当然高額な違約金をマイケル監督は貰うのだろうな〜。
貧すれば鈍する。負けそうになると人間手段を選ばないね。偉くなればなるほどに・・・。
[2004年10月18日00時12分]
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お名前: 四角五角
>「Noblesse oblige」
聞いたことがある言葉ですね。たしかイギリスだったかな?大戦の時貴族の子弟の出兵率が高かったんですよね?2次大戦ではなかったかな?
ずいぶん前に、ベトナム戦争をテーマにした映画が流行った時の一本で題名は忘れましたが黒人米兵を捕まえたベトナム軍の医者が兵士に聞いた台詞があります。
「君たち黒人はアメリカ社会で差別されているのに、何故アメリカの為に戦うのだ?」
この時の黒人兵士の台詞は忘れましたが、ものすごく印象に残ったシーンでした。
マイケル・ムーアは今のイラク戦争を皮肉って曰く
「貧しいイラク人と貧しいアメリカ人同士が戦わされている」
金持ちは戦場なんて素知らぬ顔でそろばん勘定をしてるのでしょうね。豪華な食事と高価な酒を食卓に並べて。毎度の事ながら腹の立つ事実です。
[2004年10月03日00時30分]
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お名前: 広嗣
確かにヴェトナム戦争の時は徴兵制があって一定の年齢になれば誰もが否応なく戦場に借り出される可能性がありました。しかし、今は志願兵制度。建て前は嫌なら軍隊に入らなくても済みます。
「公民権」の建て前はあっても、アメリカ合衆国には黒人差別は根強く残っています。皮肉にも「公民権」があるために却って差別は巧妙になっています。依然として黒人の多くが貧困層に追いやられているのが現実。白人の子供が誘拐され殺されて涙する白人も、戦場で黒人が死んで涙するとは限りません。
イラクで命と引き換えに「国に尽くしている」のは、黒人だけではありませんが、食うために行かざるを得ない人の方が、多いのでしょう。
「Noblesse oblige」という言葉が、英語にあります。と言っても元はフランス語なのですが、普通「高い身分に伴う(徳義上の)義務」と訳すようで、元は王族や貴族の特権と引き換えに求められた義務を指しているようです。特に軍人としての務めを指しているように思えます。アメリカ合衆国は勿論王や貴族はいません。皮肉にも「民主国家」であるがために権力者や富裕層に「noblesse oblige」の概念が欠落することになったようです。
[2004年10月01日01時39分]
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お名前: ATTILA
>華氏911って結局世界中が訳の分からない大火事の温度なのかも知れません。(四角五角さん)
かも知れませんねぇ・・・
亜米利加で、なぜ反戦運動が盛り上がらないかつうと、ベトナム戦争の時は、徴兵制だから、議員の息子をはじめとして上層のWASPまで軍務につかされた。それがいやな上層の連中が反対した。
今回は、ビンボ人ばっかり戦争させられてるから、政治的に反対の声が大きくならないということらしい。
「華氏451」(レイ・ブラッドベリ)は、映画にもなってますが、出来はよくないと思います。小説のほうは○
[2004年09月29日03時13分]
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お名前: 四角五角 URL
少し前の話ですがなんと「華氏911」に対抗して、マイケル・ムーアを批判するドキメンタリー映画が出来たそうです。題名を「摂氏41.11」。なんでもこの題名の意味は脳が死に始める温度だそうです。
知りませんでしたが、アメリカでは保守派のクリエイターがブッシュ万歳映画&ムーア批判映画を結構作っているようです。
う〜ん、見てみたいけれど配給はまだ決まっていないそうです。パウエルさんが色々反省の弁を述べてます。果てさてこの映画ではどの様に語られているのかな?
[2004年09月28日00時10分]
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お名前: 四角五角
テレビ朝日で7時から911テロの疑惑の特集番組をしてました。途中までしか見てませんでしたが、一部「華氏911」とダブルところがあり、一部以前から疑問視されていたことが取り上げられてましたが、この番組でますますブッシュ政権がイヤになりましたね。ルーズベルトといいブッシュといい、戦争をしたいが為に事前に察知していた攻撃に対して敢えて無防備でそれを迎え、大義名分を得て戦争に突入する。敵国ならず自国民までも犠牲にして何を誇りたいのだろうか?
あああ、政治とはもっとまっとうな活動だと思うのだがどこでボタンをかけ間違えたのか・・・・。「政是正也」の言葉が虚しく響く・・・・。
[2004年09月11日23時03分]
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お名前: 広嗣
娯楽映画ではないので菓子を食べながら気楽に見るというものではなかったですが、共和党、少なくともブッシュ政権が国民に知らせたがらない事実を伝えている映画です。この映画の「偏向性」を問題にする人もいるでしょうけど、偏向のない報道などこの世にあるのでしょうか。
アメリカ合衆国の戦争は、ヴェトナム戦争以後大きく変わったと思います。確かに「自由と民主主義を守る」と言う大義名分は変わっていないでしょうが、これに独善という要素が加わっています。昨年の殴り込み以降続く今度の戦争は、その最たるものです。だから、イラクで息子を失った女性も、「息子が何のために死んだか分からない」と嘆くことになります。息子がアーリントン墓地に葬られても、この女性は息子を英雄だと誇ることはできないでしょうね。
ホワイトハウス前での逸話も、息子が死ぬ前なら、この女性もヒスパニックの女性を「マスコミ向けの芝居」と断じていたのではないでしょうか。でも、この女性を非難するつもりはありません。1860年代を最後に国内が戦場になったことがなく常に「正義の体現者」として勝利を収めてきた国だということはあるにしても、日本を含めて普遍的なものだと思います。「自衛」のためという理由であったとしても戦争に賛成する人たちで自分の家族が戦争で命を落とすことを考えている人はどれくらいいるのでしょう。「夷敵」を成敗する「英雄」像は描いても。
[2004年09月01日01時37分]
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お名前: 四角五角
世界中?で話題のドキメンタリー映画「華氏911」を観てきました。
内容はご存じの通りアメリカ大統領ブッシュ氏に対する抵抗作品です。知らなかった事実がこれでもこれでもかと出てきます。ブッシュ家とラディン家は仲が良いとか、兵隊さんの給料や傷病兵に対する待遇の低下、連邦議会の議員さんで軍隊に息子を入れているのは1人だけ等々、観ていて腸が煮えくりかえる程に腹が立つことばかりでした。
話は前後しますが、構成は前半はブッシュ家とラディン家の関係及びアメリカ政府の思惑。後半は戦争で亡くなった兵士の遺族がメイン。反戦作品みたいなものだから、遺族を取り上げるのは当たり前だけれど、遺族の台詞で「何の為に息子は死んだんだ。それが分からないから悔しいんだ」というものがありました。
この作品で取り上げられたことが100%真実ではないと思います。共和党の真実もあるでしょう。ただ、この作品で取り上げられた幾つかのことは確かな事実。亡くなった兵士の母親がホワイトハウスの前を訪れます。そこには粗末なテントでスペイン人の女性が反戦を訴えています。そこに1人の女性が現れて「この女性はマスコミ向けの芝居なのよ」と言います。スペイン人の女性に共感している母親は言います。「私の息子は死んだの。芝居じゃないわ」と。
まったく、映画を観てる最中も見終わった後も腹が立って腹が立って仕方なかったです。こんな男達に政治力を与える民主主義って何なんだ?
蛇足
「華氏911」という題名は「華氏451」というSF小説の題名をまねたものだそうです。華氏451というのは本が燃える温度だそうです、これは焚書を意味しているそうです。華氏911も確かに愛国者法なんて言う法律を作ってしまったのだから、一種の焚書かも知れない。でも、華氏911って結局世界中が訳の分からない大火事の温度なのかも知れません。
弱者の言は常に正しい。すくなくとも権力者の言よりは・・・・。
評価
☆×4>名作!!何も言うまい。大事な物を質に入れても見るべし!
(エンターテイメントではないのだから評価とかではないのですが、この狂った21世紀初めの記録として、後生に対する警告として貴重な作品ではないかと思って「名作」と評価しました)
[2004年08月26日19時14分]
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