テーマ:日本の対外戦争

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お名前: 広嗣
3月3日の書き込みで白村江の戦いを忘れていた。

この戦争は百済の遺臣と日本が連合して唐と新羅の連合軍と戦い日本が敗れたものである。決して唐と新羅が日本に攻め込んできたものではない。この戦争も百済の遺臣がいたとはいえ日本が仕掛けた戦争である。

「とある国の脅威」とは何なのか改めて疑問に思う次第である。


[2026年03月24日19時16分]
お名前: 広嗣
日本の旧陸海軍に本当の意味で軍事学があったのであろうか。

軍事学はCopilotによると「戦争・軍事組織・戦略・戦術・技術などを体系的に研究する学問であり、軍事力をどのように構築・運用し、国家安全保障を実現するかを科学的に分析する分野です。 現代では社会科学・工学・心理学など多分野を統合した総合科学として発展しています。」ということである。

確かに旧陸軍の場合は建軍当初はフランス式、その後ドイツ式に変わっているので、全く軍事学が存在しなかったということではない。しかしドイツではその後軍事学の中身が変わったのに対して日本は旧態依然のまま変わらなかった。加えて精神主義に陥り到底科学的かつ体系的に研究していたとは思えない。

翻って今の自衛隊どうであろうか。自衛隊は建前上は軍隊ではないが実態は軍隊である以上軍事学は欠かせない。アメリカ合衆国起源の軍事学に基づいているのであろうが、どこまで日本に合った軍事学になっているのであろうか。

敗戦前は軍事学は軍隊に丸投げであったことから軍の暴走を止められなかった。現代の自衛隊を名実共に軍隊化することを主張する人達にどれほど軍事学を理解している人がいるのであろうか。ただ「アメリカ合衆国様」の言いつけに唯々諾々と従うだけの
醜団に(誤変換ではない)成り下がってはいないだろうか。

これでは日本国防衛省を自称する団体はアメリカ合衆国国防総省日本事務所と呼ぶしかない。


[2026年03月07日06時34分]
お名前: 広嗣
日本は憲法第9条の問題を除いても対外戦争を考えるべきではない。

日本が経験した対外戦争は、元寇、秀吉の朝鮮侵略、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦とその後の一時期に中国とロシアに侵攻したこと、十五年戦争くらいしかない。注意すべきは16世紀末を最後に1894年まで日本は対外戦争を経験していないことである。一方でヨーロッパでは様々な形態の戦争を経験している。

「反論」ということで「中国の脅威」や「ロシアの脅威」を声高に言う人もいるだろう。「中国の脅威」と言っても基本は中国の統一問題であって、日本が介入すべき問題ではない。しかし地理的に近いから何かの弾みで戦火が及ぶ危険は考えられる。「ロシアの脅威」も「ウクライナを見ろ」ということかも知れないが、両国は歴史的に近く、プーチンの言い分も「ウクライナの自国民保護」である。その点からロシアが日本に侵攻する必要も必然性もない。

戦争は外交の失敗という人がいる。対外戦争は外交で防ぐしかない。しかし外務省にそれだけの力量があるのか疑問である。

日本の経験した対外戦争は、元寇を除けば全て日本が先制攻撃をして始まった戦争である。日本が存在の怪しい「日本に対する外国の脅威」よりも「日本が与える外国への脅威」の方が歴史的に強いことを指摘しておく。


[2026年03月03日07時30分]
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