お名前: 江戸通
倭(やまと)は国のまほろば
たたなづく青垣
山隠(やまごも)れる 倭しうるわし
古事記 中巻 日本武尊(倭建命)の思国歌
「まほろば」は、人により解釈が違うようです。
「国土の豊かなさまをいうらしい不透明な成語」とか
マホは、真=秀、ラ.接尾語、マ.空間状態を表す接尾語と
上代日本語辞典を引くとらるらしい。
扇野聖史の説
氏は、白毫寺周辺で目撃した夕方の風景がこの歌にマッチしたなんとも
素晴らしいものであったと言う。
そのあたりは、以前、何度も行ったことがあるが、私は、一般的な、
「三輪の桧原」の「夕日の降(くだち)ち」がよかったと思っている。
特に、「とりよろふ天の香具山」と言う時、とりよろうには全意味が見つかって
いない、単なる枕ことばである。なにか意味があるだろうと調べてみても、
とりよろふにはなにも意味など見つかっていないのです。
でも、なにかちょっとしたことで、以前(上代以前)の成語の意味を取りもど
せるかもしれないと考えてみることもある。
「ほまつたえ」というのが、上代日本語だあったというのは、調べてみると、
ハングルができてから作られた日本の擬似ハングルであったことが立証されて
しまったようです。
むしろ「とりよろう」に挑戦してみては?
江戸通
[2008年12月03日19時19分]
|
|