石川県】寺島蔵人邸跡
 
【展示内容】
寺島家は代々、加賀藩士として450石を知行された平土の家柄にあり、11代蔵人兢は藩政の展開にあたっては、忘れることのできない人物である。文政7年(1824)、12代藩主前田斉広が教諭局を設置するや彼を抜擢し、局員の1人に選んだ。
同年7月斉広の死によって蔵人の台頭を恐れた重臣は教諭局を廃した。それでも彼は主穀、農業から1歩も出ない藩政や行政当局の無学、無自覚を批判し、時の老臣奥村栄実から「前門の虎」と恐れられ、ついに能登島に配流され、ここで62才の生涯を閉じる。
彼はまた画人としても有名で、雅号を王梁元・応養・静斉・乾泉といい、数多くの作品を残している。
【開館時間】
9:00〜16:00
【休館日】
毎週木曜日、国民の祝日(木曜日にあたるときはその翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)、展示資料室の整理のために必要とする期間
【入館料】
一般300円、高校生以下無料、団体(20人以上)一般200円、高校生以下無料、抹茶料1人につき300円
【住所】
〒920
石川県金沢市大手町10-3
【電話】
0762-24-2789
【アンケート回答】
展示室は車椅子で通れる幅やスロープがありますか?       ない
車椅子専用のトイレがありますか?               ない
視覚障害者が展示品に触れることはできますか?       できない
音声や点字による解説や非常口・トイレの点字案内がありますか? ある
職員の方に手話のできるかたがいらっしゃいますか?      いない
乳幼児連れの入館を許可していますか?             許可
オリジナルミュージアムグッズの販売をしていますか?  販売している
休憩室・喫茶店・食堂などがありますか?            ある
茶室にて抹茶の提供(料金別途)
(帰りのタクシーを呼ぶために)公衆電話がありますか?     ない
【その他】
当施設は金沢市指定文化財、史跡、展示品は市文化財歴史資料となっており、文化財保護上来館者の方々には観覧上ご不便をおかけする点があると思われます。
当方でも今後検討を要する項目がありますので、機会がありましたらご意見等お寄せくだされば幸いです。

Last modified 11/11/1997 by Toshio Fujita