テーマ:映画】「空母いぶき」

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お名前: 広嗣
 この映画はまだ観ていませんが、終わり頃の「防衛力強化」云々は重要な指摘だと思います。「攻撃は最大の防御」ということで、際限のない軍備増強に走る危険もあります。実際今の安倍政権を見ていると、そういう恐れを感じさせます。


[2019年05月30日06時49分]
お名前: 四角五角
 久しぶりに映画レビューです。
 別方向で話題になってしまった「空母いぶき」を観てきました。

 内容は、新興国・東亜連邦による初島の不法占拠が行われ、現場海域に航空母艦機能を持った空母いぶきを含む艦隊が急行。それまででの戦闘行為と政治的対応を描いた作品です。

 原作漫画では中国が日本の島を不法占拠するという設定になっているのですが、そこはそれ。忖度です(^^;)

 極力戦闘を避けようとする佐々木蔵之介演じる副長と、合理的かつ迅速に任務を遂行しようとする艦隊司令代行役の西島秀俊の演技はやはり見物でした。でも、昔観た「クリムゾン・タイド」にも似ているかな?
 さて、予期せぬ話題を提供してしまった総理大臣役の佐藤浩市。別にあんなことを言わなければ何でも無いシーンだったのに・・・。でも、あんな極限の状況におかれれれば下痢くらいなりますよ。安倍さんを意識しなくたって。個人的には最後に官房長官との会話のシーンが好きでしたね。更に言えば、この事件の後彼はどの様な政治対応をするのか興味が沸きます。

 映像ですが、CGがちょっと残念な出来と感じる以外は良かったです。

 さて、見終わった後ですが、この映画で描かれているような事態が起きないとは言い切れない現在の日本。勇ましく拳を上げて「防衛力強化!」と叫ぶのは簡単だけれど、今一度国防に関してリアルに考えても良いのではないでしょうかね。

 鑑賞中に私の中で浮かんできた言葉は、さらば宇宙戦艦ヤマト2022で沖田艦長の台詞「覚悟を示せ」でした。
[2019年05月29日20時30分]
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