テーマ:歴史SIG的 新元号考察

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お名前: ヘイ
新元号のせいで、エイプリルフールが霞んでしまいましたね。

エイプリルフール自体がたいしたネタではないから、これでもいいのかもしれないが。


[2019年04月02日12時55分]
お名前: そんし
和は乱の反対の意味を持つ語なので(反対語じゃありませんが)、権力に逆らわないという意味があり、権力者がそれを命令する世の中を象徴的に表すなんて、ちらっとジョークで考えましたが、ネットでみると真顔で言っている識者もいるみたいですね。

最初は違和感があるので、いろいろとネガティブな言われ方をしますが、そもそも元号に興味を持っている国民なんて国粋主義者以外はごくわずかなので、あっというまに馴染んで、「そもそもどういう意図か」なんて話は、七十五日を過ぎた頃には誰の口にものぼらなくなります。

自分の名前がどういういわれでつけられたのか、なんて親にちゃんと聞いたことはないという人が大半なのと一緒です。親は親で、聞かれると、語呂がいいので付けたなんてペットの名前を考えたみたいなことが言えずに、もっともらしい理由をつけるだけです。

だから語呂がいいのでつけただけで大意はない、というのが本音なのかも知れません。
本当はポチでもジョンでも何でも良かったのでしょう。

[2019年04月02日10時36分]
お名前: 広嗣
 新元号がら行で始まるのは、「一本取られた」という感じです。

 ら行で始まる元号は、ざっと調べた限りでは史上初です。天皇の諡号では冷泉天皇の例があります。

 漢文調で読めば、「令和」は「和ま令(し)む」になりますので、平和を祈念した元号という理屈は立つのでしょうか。


[2019年04月02日08時44分]
お名前: ルイ17世
新元号は「令和」に決まりましたが…やはり、巷で予想されていた「安」の文字は
安部総理の「安だ❗️」と叩くバカがいますで回避しましたね。
さて、新しい元号「令和」は、どんな時代になるかな⁇一先ず、18年後にはR18と
いうネットネタにはなっていましたが(^^;;

[2019年04月01日23時53分]
お名前: ヘイ
>携帯天皇ではまずいだろうなあ。

おっと、令和に決まったから、令和天皇か。
これは死後に付けられるのかな。
現在の天皇は今上天皇。


それから、元号の情報が事前にリークしたため、
急遽令和に差し替えられたという話もあります。
まあここらへんはよくわからんです。


[2019年04月01日22時40分]
お名前: ヘイ
>次の天皇の時なんか、

携帯天皇ではまずいだろうなあ。

>「云々」を「デンデン」と読み、

下書きは東大卒の官僚が作ったものかねえ?


[2019年04月01日17時39分]
お名前: そんし
出典が当たらなかったのは残念。万葉集なんて禁じ手を使われたら当たらないのはあたりまえですが。

令和なら、「○○」なんてネットスラングが使えそうですね。

次の天皇の時なんか、もっとぶっ飛んで源氏物語なんかが出典になったりして。

[2019年04月01日16時06分]
お名前: そんし
中国語で確認してみたら、往化は、「死に向かっていく」という意味があるようなので、絶対ボツですね。
みっともないから、とりあえず「利徳」に変更しとこ。


[2019年04月01日10時08分]
お名前: 広嗣
 元号は「元号法」(昭和54年法律43号)に基づいて制定されますが、「元号法」は元号を政令で定めることと皇位の継承があった場合に定めることしか規定していません。明文上は典拠は中国の文献であろうが日本の文献であろうがどちらでも構わないことになります。

 「云々」を「デンデン」と読み、大学を裏口卒業した某国の首相なら遡れば中国の古典にあるものでも日本の古典に見出されるのなら、それで良しとしてしまうのでしょうね。


 書き易いという点では「ゼットン」のようなカタカナも面白いと思いますが、まず無理でしょうね。


[2019年04月01日09時13分]
お名前: そんし
ところで現皇太子が即位した場合、皇太子がいなくなるので、秋篠宮が皇嗣殿下と呼ばれることになるようですけれど、これは少し違うのではないかなという気がします。

従来からも、次の天皇として皇嗣という言葉は使われていて、現皇太子殿下は立場としては皇嗣です。でも皇嗣の「嗣」とは「実の父子として血がつながっている」という意味を含みます。血がつながっていない場合は「継」の文字を使い皇継となります。

ここから継体天皇という意味深な名前は本当は天皇家の血を引いていないからだろうという話がでてきているわけですが。

ですから秋篠宮の場合は、どちらかというと皇継のほうがふさわしいように思います。もっとも他家からの養子のように男系男子が途切れてしまうほどの事ではないので、誤解の無いように皇嗣なのだと思いますが、本来の意味ではないように思います。

[2019年04月01日03時56分]
お名前: そんし
いよいよ新元号発表の日になりました。

現皇太子殿下(次の天皇陛下)が関心を示していた日本の古典から選ばれる可能性も含め、選択肢の幅は広いと思われますが、出典がある(あるいはなくてもこじつける)のが特徴かと思います。

そこで、わたしのテキトーにこじつけた予想はどうでもいいですが、出典はどこなのか、という点が最も気になるところです。

新元号の選定過程は、従来から公式には公表されていませんので、出典についてももやもやしたものが残る可能性はあります。

ちなみに平成の出典は「史記」「書経」、明治の出典は「易経」と書かれることが多いので、私の書いた話の「平成の出典は尚書正義。明治の出典は周易注疏」と違っていると誤解されてしまうかも知れませんから、もう少し詳しく書きます。

確かに尚書正義や周易注疏から直接取ったわけではないと思います。あくまでも由来の本という書き方があっているかも知れません。

ここで「平成」の出典と紹介した「尚書正義」は、実は「書経」の注釈本です。日本に伝わる「書経」の最古の物は、国立博物館所蔵の「古文尚書(3、5、6、12巻)」と足利学校所蔵の「尚書正義(全13巻)」(いずれも国宝)で、「平成」の出典部分は「尚書正義」に見られます。

もっとも今に伝わる書経は原典書経とは異なる偽書であるという説が有力視されていて、なかなかややこしいのですが。

また「明治」の出典は「易経」と表現されることが多いのですが、「易経」は本来は「周易」と呼ばれていて、足利学校所蔵の「宋本周易注疏」(国宝)は、この「易経」の日本に現存する最古の注釈本です。

[2019年04月01日03時38分]
お名前: ヘイ
新元号アルファベットは「K」?=頻出上位21字から探る
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%96%b0%e5%85%83%e5%8f%b7%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%99%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%af%e3%80%8c%ef%bd%8b%e3%80%8d%ef%bc%9f%ef%bc%9d%e9%a0%bb%e5%87%ba%e4%b8%8a%e4%bd%8d%ef%bc%92%ef%bc%91%e5%ad%97%e3%81%8b%e3%82%89%e6%8e%a2%e3%82%8b/ar-BBVpx8Y?ocid=iehp
>このうち、政府が避けるとしている「明治」「大正」「昭和」「平成」のアルファベットと同じ「M」「T」「S」「H」から始まるものと、2文字目以降でこれまで使われたことがない「天」「康」の組み合わせ、さらに地名と重なるものなどを除外。

まあ色々と考えるものですな。
大学入試問題を予想するようなものか。

そういえば、西暦は「S」になるから除外だね。
というか、この論理でいいのか?


[2019年03月31日12時47分]
お名前: そんし
図書館に行って「周易注疏」を眺めてきました。読んできたというと大嘘になってしまうので、絵画を鑑賞するように「眺めてきた」が正しい表現です。

レプリカ本も確かあったはずなのですが、閉架書庫にあるみたいで、研究者でもあるまいに、出してこいは言いにくかったので、特別室にあった写真製本のほうを見てきました。本物は巻13まであるのですが、こちらはそれを上巻下巻2冊におさめてある本でした。

周易注疏がみたいと図書館の司書かどうかわからない受付の人に聞いたところ、誰も知りませんでした。「足利学校の国宝です」といったら、特別室に通されて、足利学校関連図書の棚から、ようやく見つけだしました。

新元号はこの「周易注疏」から選ばれると勝手に予想しましたが、実際にそうなったりしたら、明日以降この本は正面入り口にあるガラスケースに該当箇所が開いた状態で展示されるのでしょうね。

そこで時間は1時間しかなかったので、急いで閲覧したものですから、とても内容を精査している暇はないので、占いの本らしく、目をつぶって適当に開いたページから、新元号を探そう、ということにしました。

適当に開いたページは、「巻12第13葉前」というところでした。これは巻12の、13葉の前段という意味です。

すると、真っ先に目に付いたのは、一段と大きい文字で書かれた部分で「利用安身以崇徳也」という一文でした。

「おおこれだ」と思ったのですが、でもここから文字をとるとしたら、「安徳」「崇徳」などとなってしまい、これはさすがに採用できません。安徳天皇は海に沈んだ不運の天皇ですし、崇徳院は保元の乱で失脚した上皇です。

ほかにとみると、次に目にとまったのは同じページの中の「過此以往未之或知也窮神知化徳之盛也」です。

こちらなら、いろんな組み合わせがありそうです。「往化」「往徳」など。そこで、徳の字は字画が多くて忙しい現代には不向きな文字と考え、わたしの新元号予想は「往化」としました。

いじょう・・・。

[2019年03月31日12時10分]
お名前: そんし
新元号発表目前となりました。

もし本当に当たってしまったりしたら、歴史SIGは日本で最も有名な歴史フォーラムになってしまい、そんなことにでもなったら、行列の先には、まがい物批判の嵐が待っているなんて悲惨な出来事に巻き込まれてしまいそうですから、ぜひ当たらないでほしいと思うのですが、間違って当たってしまう確率は、どう考えても一等宝くじに当たる確率より低いと思いますから、歴史SIG的考察による新元号予想をしてみたいと思います。

平成元号の際は昭和天皇御崩御ということもあって、そんなお祭り騒ぎはできませんでしたから、せいぜい発表後に「これは、あの平城天皇の平城とかぶっている不吉な元号ではないか。城は略して成と表記されることもある」といった、その後に発生する大震災の数々を予言したような書き込みが行われた程度の歴史SIGでした。

ちなみに平城天皇の践祚に伴う改元は平城ではなく大同です。平城天皇と呼ばれているのは平城宮に再遷都した天皇だから。あの有名な薬子の変の藤原薬子を人妻なのに寵愛したという天皇でもあります。

それで新元号ですが、私は、「周易注疏(しゅうえきちゅうそ)」を出典として、そのなかから選ばれるとみました。

「明治」「大正」の元号は、「周易注疏」が出典だと言われています。それに対して、「昭和」「平成」の元号は、「尚書正義(しょうしょせいぎ)」が出典でした。

しかし、天皇親政が頂点だった「明治」や、穏やかで大正デモクラシー華やかだった「大正」と比較して、第二次大戦の敗戦が強烈な印象の「昭和」、大地震などの天災が相次いだ「平成」と、闇の部分をどうしてもイメージしてしまいますので、このあたりで、古き良き時代に戻ろうというメッセージを込める意味で、「尚書正義」ではなく、「周易注疏」から選ばれるのではないかというのが、私の考えです。

では「周易注疏」から、どんな言葉が元号に採用されるのかといえば、残念ながら「周易注疏」のような難しい書物は手元にないし、あったとしても漢文なんて読めもしませんから、私には到底予測不可能です。

「周易注疏」とは「周易」という周時代の易書(易占い)について「注疏」つまり注釈いりで解説した書物という意味です。

現存する「周易注疏」のなかでは、足利学校に保存されている「宋版周易注疏」が世界で最も古いと言われています。足利学校では易学は必須科目のひとつでしたからこういう書物があるのは当然と言えば当然です。

そこでこの書物についてレプリカも用意されている地元図書館にいって確認してみようと思うのですが、慌ただしいなかで、何とか時間が作れるのは3月31日の午前中しかないので、この日、急いで図書館に行って、時間が無いので本当に「適当に」ピックアップしてこようかと思っています。

それで、わたしの予想発表はそのあとで。


[2019年03月29日10時52分]
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