テーマ:映画】ハクソー・リッジ

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お名前: 広嗣
 「ハクソー・リッジ」という映画を見ました。簡単に言えば、第二次世界大戦の時の戦争映画ですが、他と違い良心的兵役拒否者を主人公にした映画です。

 当時のアメリカ合衆国の兵役制度は分かりませんが、兎に角主人公は陸軍に志願します。そこで自身の宗教的信条に基づき銃を取ることを拒否します。その後の経緯は映画を見て頂くとして、結局希望通り衛生兵として従軍することになります。

 その戦場が1945年5月の沖縄でした。

 帰ってから調べてみると、現在の浦添市にある場所が戦場だったようです。戦場は鋸のように切り立った崖の上にありました。衛生兵といえども前線に出ます。戦闘中に負傷した将兵に対する治療を行う為です。

 米軍はこの高地を占領できずに日没までには撤退します。しかし主人公は戦場に残り多くの負傷兵を夜通し後送しました。この行為は多くの同僚の将兵に感激を与えました。

 ある土曜日、土曜日は主人公の宗派にとって安息日なのですが、前線の指揮官は、攻撃開始の時間を遅らせてでも主人公に祈りの時間を与えます。この日、米軍は高地を陥落させました。

 ところでこの土曜日に日本側の最高指揮官と思われる人物が自決する場面があります。誰なのか気になりましたが、奇しくも沖縄戦が公式には終戦したとされる1945年6月23日は土曜日でした。買わなかったパンフレットには書いてあったのかも知れませんが、この指揮官は牛島満なのでしょうか。


[2017年07月01日08時01分]
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