テーマ:世界最古の釣り針の完成品?

書き込み欄へ テーマ一覧に戻る
お名前: 江戸通
ローマ時代のどうか(銅貨)が発見されたそうです。 氷河期末期海面が最も低かった頃?
あっと言うに、海のシルクロードへだそうで、イオングループが出していましたっけ。もうそんなグループないとかいわないでくださいな。昨日は、そんな看板あったんだよ。何の話とか何処の話ではないのですが、そろそろ起きようか。「海のシルクロード」ね。♪
[2016年10月09日13時08分]
お名前: カーター
葛生原人というのがありました。私も行ったことがある観光地になっていますが、
原人はいなかったみたいです。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
葛生人
くずうじん

1950年代前半に栃木県安蘇(あそ)郡葛生町(現栃木県佐野市)の石灰山で発見され、化石人骨とされた骨の通称。葛生町大叶(おおがのう)の洞窟から1950年(昭和25)に出土した上腕(じょうわん)骨および大腿(だいたい)骨の破片、および同町山菅(やますげ)前河原の洞窟から1951年に出土した上腕骨、大腿骨、下顎(かがく)骨の破片など合計8点があり、直良信夫(なおらのぶお)によって報告された。直良はHomo? tokunagaiの種名と葛生原人の和名を与え、時代は中期更新世とした。しかしその後の調査により8点の骨のうちにはクマ、トラ、サルの骨の誤認があり、2001年(平成13)に人骨の2点を炭素14法などで調べた結果、15世紀頃の骨であることが判明し、現在では確実な化石人骨は1点も存在しない。[春成秀爾]
[2016年09月29日19時14分]
お名前: そんし
やはり私の疑問と同じ疑問を投げかける海外の研究者や、釣り愛好家らからは、これは釣り針ではないという多くの意見がよせられているようです。

当然の反応だと思います。それに対してこれを釣り針として発表した沖縄県立博物館・美術館の藤田主任は、「私たちはこれを釣り針だと考えています。」と科学的な反論で疑問に答えることなくコメントしているようですが、このコメントは「そう思いたい」という単なる「願望」を述べたにすぎず、実は検証すらしていない事を自ら認めている重大な問題発言です。これでは考古学の世界では「やはりね」という冷たい反応しか帰ってこないのではないでしょうか。

返しがない、実用的な釣り針の形状ではない、釣り糸が抜けないための工夫がないなど、釣り針と断定するには疑問点があまりに多いのですから、これを釣り針であると断定するのであれば、最低でも全く同じ材質形状のレプリカを使って、実際に釣りをしてみて、遺跡で見つかった魚の骨のような魚がいくらでも釣れることを実証してみせるなど、実証が不可欠で、実際にはそれでも足りず、現代科学の粋を集め実際にその発見物に魚がかかったことを示す証拠を見つけるなど、それらの疑問をすべて払拭するだけの科学的な確たる検証が不可欠です。

これまでに世界で発見されている釣り針は、たとえ返しがない場合でも充分実用になる形状をしていると誰もが認める、どうみても釣り針としかいいようのないものばかりです。しかし今回の物は唐突に世界最古といいながら、それらとは似ても似つかぬ形状をしており、これを釣り針と強弁されても、苦笑するよりなくなります。

疑問には、すべて明確な回答ができて初めて科学の世界では歴史的事実と認定されるのです。

釣り針のような形をしている、というだけで「世界最古の釣り針発見」と古代史を塗り替えるような断定的な発表をすることは、科学者を標榜する者には許されないことです。これは現段階では「目的不明の貝の加工品」であって決して「釣り針」と断定できる証明はされておりません。

こんなことを許すと、これが一人歩きし、すぐに地元観光業者が、「釣りをしている旧石器人のイラスト付きのお菓子」なんかを売り出して、否定する意見は、それがたとえ教育現場であっても、観光開発を妨害する悪者として排除され、次代を担う青少年達に悪影響を与えることになります。

同じような問題は各地で繰り返し起きており、前期旧石器捏造事件のときでも、各地で原人にあやかった(そもそも原人でもないが)血税を無駄にするような観光開発が行われ、その反省も無く、一部ではいまだに続いています。沖縄でふたたびあんな醜態を見るのはもうごめんです。

我々のように自由発想が許されるアマチュア歴史愛好家じゃないのですから、科学者を標榜する者はそんな脇の甘い発表を安易にしてはいけない。猛反省を求めたいと思います。

そんし
[2016年09月29日18時16分]
お名前: カーター
ご参考です。

 下記は「古代の釣り針」で検索して集めた写真です。返しのない針もありますが、
楕円になっています。今回の貝の加工品は丸い形をしているので、他の用途かも
しれません。
 
https://www.google.co.jp/searchq=%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%81%AE%E9%87%A3%E3%82%8A%E9%87%9D&client=safari&rls=en&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwiBt-Xo-J3PAhUE82MKHQCNAVYQsAQIMg&biw=1259&bih=816
[2016年09月20日21時37分]
お名前: そんし
沖縄のサキタリ洞遺跡で世界最古の釣り針の完成品が見つかったと発表されていますが、写真の貝の加工品は確かに釣り針様ではありますが、釣り針には必須の「返し」がないのが気になります。

魚釣りの経験者なら誰でも知っていることですが、釣り針に返しがなければ、魚はするりと釣り針から抜けてしまいますので、釣り針の役目をしません。

釣り堀でキャッチアンドリリースするのが普通の「ヘラブナ釣り」に限っては、非常に特殊な返しのない釣り針を使いますが、あくまでも魚に傷をつけないためのもので、ヘラブナ釣りの習慣がない外国の釣り愛好家にヘラ用の針をみせると、これでどうやって魚を釣るのかと一様に驚かれると聞きます。

それは太古の場合も一緒で、古い時代の骨や貝などでつくった釣り針をみても、ちゃんと返しはついています。でも今回の写真の釣り針は、精巧にできているのに返しがありません。

その精巧さを見れば返しをつける技術がなかったとは思えませんし、釣り針には返しが必要だと気づいていないなんてことは、古い時代の釣り針の多くには返しがついていることからみると、いつの時代の人でも、そのくらいの知識はあっただろうと容易に想像できます。

それに釣り針には不向きな真円に近いカーブです。これでは魚がかかっても針先が魚が逃げる方向を向いてしまい、あっけないくらい簡単に抜けてしまいます。実用的な釣り針なら少し楕円にしないと魚は釣れません。

また縛った糸が引っかかる部分がありませんから、これが完成形ならどんなにきつく縛っても、縛ったひもが簡単に抜けてしまう構造です。

これらのことは、これと同じレプリカを作って実際に釣りをしてみればすぐに気づくはずです。一匹でも釣れたのなら、構造的には稚拙でも釣り針といえるかもしれませんので、こういう発表をする場合は、机上で考察するのではなく、まずは実体験してみることが大切だと思えてなりません。

そんし

[2016年09月20日09時06分]
このテーマについての発言をどうぞ。(管理の都合上書き込み時のIP情報を内部保存しております)
氏名 削除コード
E-mail URL