テーマ:映画】桜、ふたたびの加奈子

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お名前: 四角五角
>広末 涼子(1980年7月18日 - )横浜市戸塚区平戸生まれ

 あっ、割と地元に近い・・・。
[2013年05月09日01時11分]
お名前: カーター
 広末の演技は、映画だけではありません。NHK「龍馬伝」の最初の龍馬
の恋人が平井加尾で広末が演じていました。お忘れではないと思います。
 広末は高知育ちと言うことで土佐弁は全く苦労がなかったので、オファ
ーが来るかと思っていたら、やはり来たと言っていました。広末が弥生式
とすれば縄文式は誰でしょう。

広末 涼子(1980年7月18日 - )横浜市戸塚区平戸生まれ、高知県高知市育ち。

 佐村河内守の海外での評価は次のようで英米で評価されています。さすがに
本家のドイツからはまだありません。
 
http://samuragouti55.blog.so-net.ne.jp/2013-04-07

 無理をしてベルリンでやらなくても、最近絶望を感じた人が多いニューヨー
クやボストンでやればいいのではないかと思います。

[2013年05月05日18時11分]
お名前: そんし
ああなるほど、「ぽっぽや」はテレビで、「おくりびと」はシネコンで観ました。結構広末映画知らない間に観ていたわけですね。彼女は弥生式美人ですよね。

佐村河内守は、確かにいい曲を作りますね。
たぶん歴史ファンは「さむら・かわちのかみ」と読むと思う。

カーターさんの「複雑」というのはよくわかります。確かに譜面を見ると縦方向に長いこと・・・って、感心する場所が間違ってる?

でも、私にはどちらかというと、ドイツやウィーンのバリバリのロマン派復活みたいな安心感というか懐かしさのようなものが感じられます。ベルリンフィルで受けるという大友直人の意見は、そういう意味が含まれているのかなと感じわたしも納得したのですが。

感じ方は人それぞれですね。まあだから芸術なのでしょうけれど。感じ方まで提供していたような黛敏郎みたいな親切芸術とは格が違うのでしょう。

でも本当に持っていったら、えっ黒人が演歌を完璧に歌ってる?みたいな変なウケかたをしそうな、ひどくいやな予感がします。

そんし

[2013年05月05日00時19分]
お名前: カーター
 広末涼子の映画は、「ぽっぽや」と「おくりびと」を見ました。
それほどへたとは思いませんでした。年をとっていい女性になったと言
う感じがします。
 この映画は見ていませんが、音楽の佐村河内守については昨年と今年
も3月頃でしたが、テレビで特集があり番組を見ました。すぐに、交響
曲"Hiroshima"のCDをネットで購入しました。重い曲なので、ひと月く
らい机の上に置いたままにしておきました。
 連休になり、さすがに時間があったので、80分の大作を聞いてみま
した。絶望から時々光りが見えますが、消えて行きます。最終楽章で、
鐘が鳴り、希望の音楽は天にも昇って行くように感じられます。
 メロディーが複雑でいわゆるクラシックとは違い理解が難しいです。
でも、一度聞けばすぐに佐村河内守の音楽だとわかります。
 4月の末にたまたまNHKの教育テレビを点けたところ、大友直人の
指揮のこの曲をやっていました。題名があとで出ましたがが、やはり
"Hiroshima"でした。下記です。

http://www.youtube.com/watch?v=iLQUd0hDyZ0


[2013年05月03日21時25分]
お名前: 四角五角
 広末涼子の評価は私も「天狗になったぷっつん女優」でした。でも、「おくりびと」でその評価を変えました。稲垣吾郎は・・・。あの天然ブリが活かせる役なら、役者でも・・・。

 私はこの映画の予告編を見た時に感じたのは「あああ、おなじみのお涙頂戴映画か」と思って、あえて観たい映画リストから外してました。

 自分の知っている場所が映画に出るのはうれしいですよね。だから私は「あぶない刑事」シリーズが好きでした(^o^) 
[2013年04月22日18時49分]
お名前: そんし
たまには邦画と思って見てきました。

はためからはとても弱い人に見える人が、実はとても強い人だったりする、といったのがメインテーマのような映画でした。

たぶん原作はとても陳腐なんだと思いますが、きっと脚本と監督が優秀なんだろうなと思わせるできでしたね。

広末涼子が子供を失った直後から立ち直るまでの母親役を見事に演じていました。あれ、こんなにちゃんとした俳優だったんだと、広末涼子に持っていた、「演技が下手なのに主役に抜擢されるものだから天狗になって勘違いしているアイドル女優」というイメージが全然違ったのに驚かされました。

いろんな波乱の人生経験を積んできていますから、それが肥やしになって、いい味わいの女優に成長したのでしょうか。それとも、もともとそういう女優だったのに、世間の色眼鏡が強すぎて見えていなかっただけなのでしょうか。

その逆に、稲垣吾郎の夫役はいただけません。あんな棒読みで感情表現のできない人は、俳優の仕事はやっちゃいけないんじゃないかと思いますね。スマップ人気のパワーに製作委員会が期待したのでしょうから、興行としては成功した人選なのでしょうけれど。

バックをずっと流れていた音楽も悪くなかったです。佐村河内守という作曲家について全く知らなかったので調べてみたら聴力を失った方なのですね。作品に見事にマッチしていて、この程度の映画に採用するにはもったいないダイナミックさがありました。

私の地元の町でおきた話という設定で、海に車でいって砂浜で遊ぶシーン以外は、全て実際に私の住む町の中で撮影されていました。まあそれが、たまには邦画でもということになった理由なんですけれどね。

ほとんどの場面が知っているご近所の場所なので、ちょっと愉快でしたが、ああやって映画になると、あの映画に出てくる足利公園の桜も悪くないなという感じです。

小高い丘の上で子供がポケットから桜のはなぴらを飛ばすシーンがあるのですが、あれが私のHPにある、日本初の学術的発掘が行われた足利公園古墳の上だなんて解説をするのは、たぶん歴史ファンのわたしくらいなものでしょうね。

父親を明かせないような子供が出来て産み育てる、児童虐待寸前の未成年の子供。
できちゃった婚の元女性教師。
そして自分の不注意で子供を交通事故で失って、それが受け入れられない主人公。

それらが、亡くなった加奈子を中心に、深く関わっていくという映画で、テーマはとても重いのですが、いずれも良識を持った「ちゃんとした人」ばかりが登場していて、好感の持てる映画でした。ああいう映画には、「悪人」の登場は似合わないですからね。

それと、ストーリーには、直接かかわらないけれど、全体に流れるテーマを、しっかり主張して最後まで観る人を引きつけるのが、不自由な足を引きづりながら、毎日桜並木の下を、来る日も来る日も、空の乳母車を押して歩いている女性です。

「あそこのシーンは、あと一歩で三流映画の奈落の底に落ちてしまいそうなのを、かろうじて踏みとどまった」という感じのする場面がたくさんあったのですが、どの場面も、ちゃんとしっかりしたフォローができていて、素敵でした。

たとえば、娘が誰の子と知らない子を産んで肩身の狭い思いをしている父親が、心配していつも気遣って尋ねてくる後輩の男子学生に怒鳴るシーンがあったのですが、ごく普通の父親なら、誰だってそうなるだろうと思わせる程度の理不尽さにとどまって、心底には娘をかばうやさしい父親像が表現されていて、ホッとさせられるものがありました。

もしあそこで、世間体を気にする余り娘に対する配慮に欠けた父親を表現するなら、陳腐化したかもしれませんが、そのようなことのない、どこにでもいるようなごく普通の父親像を表見した、しっかりしたできばえでした。

意外とお薦め、というと出演者に申し訳ないけれど、辛口評価の私の評価としては、一般評価なら絶賛くらいの評価をしているつもりです。

「ジャクと・・」で払ったお金を、こちらで返してもらった気分でした。

そんし

[2013年04月20日07時46分]
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