テーマ:羅馬教皇の「暴言」

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お名前: 広嗣
 カーターさん、Resをありがとうございます。確かに「取り巻き」の補佐が足りなかったということはあるでしょう。しかし、その補佐を生かすも殺すも本人次第なのも事実です。補佐役との人間関係も重要です。

 トップの中には部下の巧言令色しか耳を貸さず、巧言令色でおべっかを使わない人は、往々にして遠ざけてしまいます。「リア王」ではないですが、「巧言令色鮮矣仁」(*)というわけで、風向きが怪しくなるとさっさと見棄てられてしまいます。
* 色々な読み方があるようですが、私は「こうげんれいしょく すくなしじん」と読んでいます。

 勿論ベネディクト16世がこういう類の人なのかは分かりません。


[2006年09月29日22時26分]
お名前: カーター
 一番の原因は取り巻きが、しっかりしていないことではないでしょうか?
教皇の演説の原稿を見て問題があれば、側近が内容を変えるなどの措置を取
らないと後で大変なことになります。
 上に対してものを言うと言う諫言が大切ですね。中国の歴史、特に史記に
は再三このような内容が出て来ます。


[2006年09月24日22時16分]
お名前: 広嗣
 先日母国独逸を訪問中に14世紀のビザンティン帝国皇帝の言葉を引用してムスリムの怒りを羅馬教皇ベネディクト16世が買っています。ヴァチカン市国に戻ってから謝罪をしていますが、ムスリムの怒りは収まる様子はないようです。

 ベネディクト16世の引用した皇帝は、マヌエル2世パレオロゴスだそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%AB2%E4%B8%96%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9

 「保守系」と目されるベネディクト16世、いつかはやってくれると思っていましたが、やっぱりやってしまいました。


[2006年09月18日12時49分]
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