テーマ:南京(大)虐殺と原爆投下

書き込み欄へ テーマ一覧に戻る
お名前: 広嗣
 原爆投下に関して虐殺(masacre)という意見に対してアメリカ合衆国が「まさか」と反発する事件が何年か前にありました。「虐殺」という表現を使ったのは、当時の長崎県知事でしたが、原爆投下は確かに虐殺と言っても良いと思いますが、日本側が言わないだけのことでしょう。

 同じような例に東京大空襲や対馬丸があります。特に対馬丸は非武装の住民だけを乗せた疎開船です。この船を米軍の潜水艦が魚雷で沈め、多くの疎開民が、犠牲になっています。沈めた方にもそれなりの「理由」はあるのでしょうけど、虐殺という主張は、成り立ち得ます。


[2004年11月06日22時01分]
お名前: スイートコーンは戦時食
 上海(シャンハイ)攻略戦と時を同じくして、チャハル省平定
作戦が実施されており、陸軍参謀本部の作戦課では、捕捉殲滅、
捕捉撃滅という非常に残酷な作戦が練られ、実行され、皇軍
大勝利の垂れ幕が、舞ったわけですが、既に、補給線は伸びきって
おり、現地の皇軍は、取れたての甘い玉蜀黍(とうもろこし)
糊口をしのいでいたわけです。
 あれっ
 現地の作戦担当と作戦課の意見の相違なんでしょうか?
 詔勅を奉じて「細部は参謀総長が示達する」という原則が、
守られていなかったようですね。
 
 つけたし
  当地にも縁故の深い蒋介石とも仲のよい
  李宗仁将軍回想録というのがどうも人気を
  集めているらしいですね。昨今、、、
   内容はよく解らないのですが。12.12発
  なんかじゃないといいのですが

  江戸通
[2004年10月26日22時07分]
お名前: 広嗣
 十五年戦争の前期に南京(大)虐殺で30万人が殺されたと言われています。30万という数に対しては、「切りの良い」数字として挙げられているに過ぎないとも言われ、中には虐殺そのものを否定する人もいます。この問題については、二つの問題を同時に扱うために混乱が起きていると考えています。つまり、30万という数は適正かという問題と、虐殺はあったかという問題です。虐殺はあったと主張する人と否定する人双方に共通する問題です。

 30万という数は、確かに過大な数字でしょう。しかし、それで虐殺はなかったとするのは、早計です。近代以降の戦争では一般住民が戦闘に巻き込まれることは珍しくありませんが、虐殺の有無や数については、戦闘に「巻き込まれて」死んだ住民の状況に対する見方次第なのだろうと思います。

 同様の問題は、イラク戦争でも起きています。米軍の爆撃で住民が死んだ際に住民は虐殺だと言うのに対して米軍は否定するということが多々あります。


 原爆投下に対しては、原爆投下で100万の米兵の命を救ったとして正当化する人がいます。この100万も上記の30万と同じく「切りの良い」数字として挙がっているものでしょう。実際100万という数字は、思い付きであり積算して導き出した数字ではないことは、関係者が認めていますし、100万は英語で「million」です。500万(5 million)や1000万(10 million)では過大と感じても、1000(1 thousand)では少な過ぎるし、100万(1 million)ならすんなり受け入れられる数字だったのでしょう。


[2004年10月24日17時32分]
このテーマについての発言をどうぞ。(管理の都合上書き込み時のIP情報を内部保存しております)
氏名 削除コード
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。