お名前: しばい
八切止夫史観では、蜂矢頼高が女性恐怖症で
妻も子供もいなかったということになっています。
大河では、たいそう歌舞伎者な仲間を持った
蜂須賀小六は、信長の家臣として四国征討の
立役者として描かれているようです。
四国征討は、丹羽長秀と信長の対立をもたらし、
明智光秀と信長が悶着を起こしているうちに、
誰かに謀殺された!
しかも、南蛮渡りの新型黒色火薬というバルチック
艦隊が使っていたようなものを使って徳川家康と結んだ
信長家臣の誰かではないかでしたよね。?
「踊る阿呆に見る阿呆どうせアホなら踊らにゃそんそん」
というのは、蜂須賀小六の遺言となっています。八切史観の
すごいところですね。
どう見ても、それでは、蜂須賀が女性恐怖症ですよね。
大河では、中国の呉三桂のような輩と結んでいたのは、
不破光治や斎藤蔵ノ介としているようですね、実際、
塩専売役人で李自成よりヌルハチを選んで、北京の主にしたのは、
呉三桂のような、北部の藩鎮でしたね。
何故、李自成や嚥氏とか慕氏では駄目なのか、不破光治が知らない
からなのでしょうか?
(+_+) しばい
[2002年11月3日 19時11分45秒]
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