記事タイトル:山羊 羊の交換

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お名前: しばい   
 日本で発生した人間の、狂牛病が原発性かどうかは、議論が分かれる
可能性は指摘できるとおもいますが、100万人に35人という数字に
含まれるらしいと言う事で、原因とは別らしい。
 食餌が原因か、狂牛病は、羊のクレイピーをも要因とするプリオン
蛋白によって引き起こされる過程が、大きな問題となっています。
 種の壁を越えて、狂牛病は蔓延しその殆どは、プリオンという物質が、
一定量蓄積することで蔓延し、その原因プリオンが、遺伝性か原発性か
伝染性病原菌によりまず発生するかという議論は、定まっていません。
 既に、大量に存在するプリオンをどう処理するかということです。
 単位は、1mg/人らしい。
 蛇足です。  しばい

[2001年11月2日 22時30分38秒]

お名前: しばい   
クロイツォ フェルブ ヤコブ病でしたよね。人間の場合は。?
 トオトツですが/
 砂漠の場合では、最も近寄りがたい場所で、山羊と羊に、沢山の牧草があるとき
は、ベトは、水を求めて遠くまで移動することはない。ただ、畜産物と農産物、或いは、
手工芸品を交換することが慣例であったという、アラブの知恵を指摘したいですね。
アフガンは、何でも、400Mを超えるキリッたった谷なども多く、カンダハル周辺では
ラムサール条約に加盟したいような湖沼も多いそうです。
 ギリシア文化では、違った言い方で、血の循環は、ギリシアが発見したもので、
神経接に最も近いもの、はそれを、許容しないと言いうるのみ。
 なんか日本語じゃないかな?
 テロの恐怖もすっかりわすれてしまいました。
 更に、恐怖なのですが、プリオンというのは蛋白質の一種で、その
生成過程は、定説はないのですが比較的安定した物質で、非対称的な組成
が、DNAとは別は誘引合成を生体内で引き起こし、この、狂牛病の場合は、
元々、100万人に約35人の割合でこの狂牛病に似た症状は起きるそうですが
プリオンの生体内誘引は、病原菌プリオンによって引き起こされるそうです。
 ですから、プリオンが仮に、破壊されない場合、山羊や羊により媒介されても、
牛や人間でも発症するそうです。
 神経径を中心に、0.1mgを集めると発症する可能性が高いそうです。
 イギリスでは、羊、山羊に使用したコップン肥料が災いして、数年内に、
200万頭を焼却しプリオンを破壊する必要が生じたそうです。ただ、羊や
山羊では発症しないそうです。
  しばい

   しばい

[2001年10月19日 23時15分38秒]

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