記事タイトル：強運な小泉総理！

　え〜「小泉様」のサミット帰りの「サマワ」訪問はありません
でしたね。やはり、警備とか治安を考えたのだろうか・・・。

　でも、しっかりと「自衛隊の多国籍軍参加を決めた！」
ところは、さすがです！
　ま〜これに関しましても、もう勝手にやって下さいので
感想はありませんです。


[2004年06月13日23時54分]

　<a href="http://www.guardian.co.uk/cartoons/stevebell/0,7371,1235525,00.html">G8 Summit?</a>


[2004年06月11日01時39分]

　え〜あくまでも噂らしいのですが、一部報道では「小泉様」は
明日あたり、シーアイランド・サミット帰りに「サマワ」に訪問して
「自衛隊員」を激励するそうです。
　もし、本当だとすると、現地で活躍している人達を激励するの
は結構ですけど、個人的には「どうせ、選挙目当てでしょう。
ま〜勝手にやって下さいませ！」ですか。
　しかし、一国の総理が行くとなると、ただてさえ危ない時期
（おまけに、よりによって６．１１）ですから、よけい警備でも
大変なのに・・・もしかしたら現場は偉い迷惑だったりして。
[2004年06月10日21時11分]

　本当に人気が落ち目になる時に、人気を盛り上げるネタがいつも手元にあるというのは強運ですよね。でも、テレビでも「選挙を見越したパフォーマンス」と言っているところも少なからずあるわけですが、それでも「小泉、エライ！」なんて諸手をあげて褒め称えるのでしょうかね？

　今回の事で、イヤになるのは「拉致事件はテロである」と認定し「テロには屈しない」と豪語した小泉さん。イラクで民間人が人質に取られても前言に従い自衛隊撤退の要求を即座に否定した小泉さん。だけれど、テロ国家北朝鮮の要求に応えて食料に医療物資の援助を確約する。人道的に援助とそれとは別かも知れないけれど、結局はテロ組織の言いなり。なんだか、滅茶苦茶。

　あああ、いやになるな〜。宝くじを当てて国外移住したいな〜。ニュージランドあたりなんて良いけれど、問題はＯＦＦに参加できなくなることなんだよね。なんて、これを「捕らぬ狸の皮算用」ですね。[2004年05月21日23時41分]

　え〜２２日に「小泉様」は、北朝鮮に再訪朝しまして帰国者
の家族全員を連れて戻ってきそうですけど「小泉様」の運の
いいことに、訪朝前日に季節はずれの「台風」が東京を直撃
するとの予報ですが、そうしますと再訪朝する翌日は当然な
がら「台風一過」というピーカン天気になるのは、まず間違い
ございませんので・・・家族の皆様とお帰りの際には・・・
　きっと、当日の各マスゴミ報道は「快晴一過の中、今拉致
家族の皆様が、日本に！そして、感動の再開！そして、それ
を見る笑顔の小泉様」といった報道であふれかえるでしょう！
（台風の最中の大雨では・・せっかくの家族の帰国もマスゴミ
的にはイメージ的に良くないですからね。ここは「快晴」のもと
お帰りいただいた方が、はるかに良いですから。）

　ということで・・・まさにこのままでは「天までも味方に」つきか
ねない・・・小泉様といったところでしょうか。[2004年05月19日20時40分]

＞一つは米兵の扱いです。米軍は脱走とみなしていて・・・

　そのせいでしょうか、問題のお方は日本に帰って来ないのでは
ないかと云われていますね。
　もちろん、我が政府がアメリカと交渉して「免責処分」（特例措置）
をもらえばいいのですけど・・・あの国は変なところで法律を遵守す
ろとこありますからね。
（ま〜小泉様は、ブッシュ・アメリカ大統領と仲が良いようですので
電話１本でなんとかなるでしょう・・・きっと？）

＞もう一つは、これで朝鮮は「拉致問題は終わった」として一切耳を
＞貸そうとしなくなるのではないかという点です。

　ありえそうです。また、その前に今回の再訪朝で、偉大な将軍様に
お土産をしないか・・・・ちょっと心配ですね。
　つまり、家族を返す代わりに、人道支援の名目で日本は「お米」や
「お金」を渡すとかね。

追伸：「家族」の方が帰国した時のいろいろな面でのケアも大変ですね。
　　　なんせ、今まで「憎い、敵国！」と散々教育されていた「国」に来る
　　　のですから、環境に慣れるまでサポートしないといけませんです。
　　　（まさか、いきなりＴＤＬと秋葉に連れて行くわけにいかないし・・・）[2004年05月16日00時01分]

　再訪朝の報道を見て、最初基礎年金（未納）問題へのスピンではないかと思いました。それはともかくとして、帰国者の家族全員を本当に連れてくるのなら、それはそれで素晴らしいことですが、懸念もあります。一つは米兵の扱いです。米軍は脱走とみなしていて、まだ公訴時効は成立していなかったと思いますが、そうすると、この人が日本の空港に降り立った途端米軍の憲兵が逮捕してどこかに連れて行ってしまう可能性も、十分に考えられます。もう一つは、これで朝鮮は「拉致問題は終わった」として一切耳を貸そうとしなくなるのではないかという点です。

　感性重視のパフォーマー氏、こうしたことへの対策も十分考慮しているのならいいんですが。

[2004年05月15日02時17分]

　え〜我らの偉大な小泉様は、２２日に北朝鮮を再訪問し、これまた
偉大な将軍様と首脳会談を行うことになりました。
　そして、今回の小泉様の再訪朝によって、家族８人全員も帰国する
ことになったそうです。（小泉様と共に一緒に帰ってくるのかな？）

　ということで・・・・これで「年金問題」も吹っ飛び（マスゴミはきっと
小泉様を礼賛するでしょうから！）参議院選挙も目出度く圧勝ですね！

追伸：そうそう、小泉様の年金未納問題も発覚しましたが・・・この外交
　　　成果を考えれば、どうでもいいですね^_^;。[2004年05月14日21時05分]

　悪運が強いと言った方が良いような運の強さですね。

　小泉は感性で動くようで、嘗て「YKK」と呼ばれた加藤、小泉、山崎の３人が飲んだときに加藤と山崎が激論を交わしているのに小泉は「感性が鈍る」と議論に加わろうとしなかったという話があります。感性が強い分国民が望んでいるものを感じ取る能力には長けているのでしょう。しかし、「感性だけの人」のようで、「○○改革」と花火を打ち上げても、そこに至るまでの手順は抜けてしまっています。

　「抵抗勢力」という表現も、感性の人ならではの表現ですが、自分に賛同しない意見と議論を拒んでいることや、（北）朝鮮やナチス・独逸のような国家になりかねない危険性を孕んでいることには気付いていないのかもしれません。

＞もしも次のアメリカの大統領が民主党の人になったらどうなるんでしょうか。

　敗戦後の日米関係は、「アメリカ合衆国日本州」または「アメリカ合衆国一家日本組」だから、大統領がケリーになっても、「忠誠」を誓うことに変わりはないでしょうね。

「アメリカ合衆国一家日本組」については、別のスレッドで書こうと思っている内容と関係があるので、後日そちらの方に書き込みます。

[2004年05月08日02時05分]

＞この人の後釜、いるんでしょうか？

　偉大な小泉総理には、後がまはいないでしょう！・・と
思ったら・・おっと！いました？！
　最近テレビでご尊顔を拝見しない、ご子息「孝太郎様だ！」

＞乞われて、次も総裁・総理を継続しそうな気がします。
　
　まさに、これこそ・・・悲劇？

＞ただ、もしも次のアメリカの大統領が民主党の人になったら
＞どうなるんでしょうか。

　その時は、負けたブッシュ君を小泉内閣の影の閣僚に迎え
ましょう！[2004年05月08日00時54分]

　この人の後釜、いるんでしょうか？
　乞われて、次も総裁・総理を継続しそうな気がします。
　ただ、もしも次のアメリカの大統領が民主党の人になったらどうなるんでしょうか。

　どうでもいいことをやって、大切なことは何もしてない・悪化させているような…。
　具体的には、道路公団の民営化（ごっこ）、年金制度を悪化させ、消費税表示をごまかし、郵便局を縮小させ銀行・保険業界を肥え太らせる準備を進め、軍隊で物事を解決する傾向を一段と強める、ということですね。　
　
　１０年後は、どうなっているのかしら。[2004年05月04日14時59分]

　「イラク問題」（今回の戦争について）がいつの間にか「自己責任」
という言葉で誤魔化し、結局何もしなかったのに（と思う？）一番
今回の事件で特をしたのは「小泉総理」ですね。
　
　しかし、小泉総理・・今回の件もそうですけど運がいいですね！

　今回の年金未納問題でも、身内閣僚だけでなく責める野党の
民主党の党首まで出てくる始末。
　しかも、かつて小泉総理を批判していた、鈴木ムネオから野党の
辻元女史そして田中女史も勝手？に自滅し、小泉抵抗勢力なども
今では「牙を抜かれた虎状態！」
　おまけに、景気も良くなっているし（全然実感が、無いけど^_^;）
アメリカ（ブッシュ君）のおぼえもいいですからね。　
　なんか、知りませんけど・・事件やスキャンダルが起きても全然
ご本人は傷つかず、かえって己は得してしまうという「強運！」
（おかげで・・・小泉総理の支持率も高いし）
　冗談抜きで、この運の良い「小泉閣下」に敬意と敬礼をすると共に
あなたがいる限り「お上」（国家）には、今後たてつかない様にしたい
と思ってしまいますです。

追伸：ということで偉大で強運な「小泉総理様！」・・・私の代わりに
　　　宝くじから競馬の馬券まで買って頂戴！・・・って無理か^_^;。[2004年05月02日22時37分]