お名前: 広嗣
残念ながら(?)告白した時点では既に軍を退職していたようですね。
忠誠心というか、愛国心というか、そういったものが希薄になったというよりも自身の中でこの戦争を正当化できないのでしょう。国家でも企業でも、その点は同じではないかと思います。企業の内部告発も、今度の「リンチ事件」も、理由の一端は、そこにあると思います。
広嗣
追記:幸か不幸か、私は内部告発というものをしたことがありません。(^_^;)
[2003年11月16日23時53分]
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お名前: 四角五角
以前のアメリカなら英雄扱いされた兵士が国を裏切るようなまねはしなかったでしょうね。それだけ、前線にいる兵士から国家に対する忠誠心みたいなものが落ちてきているのでしょう。でも、女史が「救出の際にカメラがいたのは不自然だ」と言ってましたが、この救出劇を宣伝に使うことをはじめから決めていたのだから別段不自然なことではないでしょう。激戦の中から救出するわけでもないからね。
それから女史がイラク兵に暴行されたという話は否定してましたね。付き添いの女性看護師はいい人だったなんて言ってました。
まあ、なんにせよ武力至上主義的な発想しかできない国家の限界とかボロが出てきてるんでしょうね。
さてさて、ご都合主義的アメリカ銀行の日本のボロは目に余るほどでているのですがそれを指摘する勢力は・・・・・。どちらも末期的です。[2003年11月16日22時03分]
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お名前: ATTILA
穴を掘られたとか掘られなかったとかも論争?あるんですって・・・
下ネタでした・・・ (-_-)[2003年11月16日20時20分]
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お名前: ヘイ
この話、元々興味無かったんだけど、興味のある人は下ネタへ行っちゃうんじゃないでしょうか。
してみると、アテが外れたってことになるのかも。^_^;;;
[2003年11月16日11時07分]
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お名前: ルイ17世
やっぱり、リンチさん救出劇は「ヤラセ」でしたね!
しかし、当事者が自白?しなければ恐らく、ウヤムヤに
されてしまったくらいの見事までのメディア戦略!
さすが、宣伝に関しては世界一のアメリカならでは
といったところでしょうか。
(日本の各マスゴミも、どうせヤラセ?をやるならば
今回の件を見習って欲しいですね・・・・・当然皮肉
ですけど^_^;)
しかし、リンチさん自身が「ヤラセ」を自ら告白すると
いうのも、ある意味アメリカの「民主国家」らしいところ
でしょうか。[2003年11月15日00時09分]
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お名前: 広嗣
当のリンチ自身がABCで「美談」は嘘と言い切りましたね。
結局米軍も「大本営発表」がお好き?
広嗣
[2003年11月14日01時24分]
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お名前: ATTILA
「捕虜になったリンチ上等兵」 陸軍報告書のミステリー
http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/iraq/507.htm
えー、かの有名な記憶喪失者で、自伝を出版したとかの
お嬢様の武勇譚でございまする。
まったく漫画ですね。
[2003年09月15日02時48分]
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